こんばんは。nonoです＾＾

脱ステロイドをしている方は自然と糖質制限

肉食主義に目がいくようになっています。

なぜなら皮膚の再生にはたんぱく質が一番と

謳っているからです。それはいいのだけど

「お米は角砂糖15個分だからNG」

この糖質制限の考えで安易に子どもから

お米を除く方々もいて違和感を感じます。

あるグループで「おやつにお煎餅を食べて

います」と投稿したところ米は糖質が

あるからダメだ！と噛みついてきた方も

いてかなり衝撃

人工的に精製された砂糖は一気に血糖値を

上げ血管を傷めるかもしれませんが

お米は砂糖とは違います。

またエネルギーの作り方は2パターンあり

子どものエネルギーは糖を分解して生きる

解糖系。瞬発力型。

ものすごい勢いで遊び、すぐ疲れちゃうのは

その為。持続力がないのです。

免疫学で有名な故安保博士に直接お煎餅の件も

質問もしましたが問題ないとのことでした。

大人は逆にミトコンドリア系。歳をとるにつれ、あまり食べなくて

よくなるのはエネルギーの使い方が違うからなのです。

大人になると糖の必要性はなくなるかもしれませんが

子どもには重要。だからこそお米を子どもから

奪わないで欲しいのです

私たちはお米の国の人。氣に米が入っているのはその為です。

気では〆切る。氣力がなくなります。お米が必要なのです。

逆に府は内臓を表し腐るとは内臓と肉食を表します。

もともとあまり腸の長い日本人に肉食は合わない上に

今のお肉は抗生剤、成長ホルモンが沢山使われ効率化重視。

息子が年長の時、クラスで早くも3本も4本も乳歯が生え変わって

いる子を見ると、それのせいとは言えませんが何かドキっと

せざるをえません。ちなみに息子は脱ステ中、肉があまり好きでなく

食べていませんでした＾＾；

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もちろん息子も今や肉も好きなので食べたい時は食べますし

私も食べたくなったら食べます。

私達には基本的に免疫力があるので何を食べても大丈夫。

あまり神経質にならずに身体の声を聴くのが1番

ごはんは土鍋で美味しく炊いています。

お米もまた昔ながらのササニシキ系がいいですね。

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甘みや粘りの強いお米になるよう、人工的な品種改良を繰り返し

アミロース値を減らしたコシヒカリ系などはアレルギーが

出やすいとされているからです。

粘りが少ない為お鮨などに使用される

ササニシキですが特に遜色なく美味しい

ですよ。我が家にも今日、新米届きました

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