＊次回開催は　3月5日です！

 

 

　
大いなる宇宙とあそぶ♪

 

ゆだねる・気づく・分かち合う

TRANSFORMATION　GAME®の会

 

 

 

トランスフォーメーションゲームは、

 

自分を知り、

自分に気づき、

自分を愛するための、

「気づき」を扱うゲームです。
　

このゲームは、北スコットランドにあるフィンドホーン財団でつくられました。フィンドホーンは、日々の暮らしの中で　自分自身に起こる日常のできごとを教師として『自分を知る』『自分を愛する』ことを大切にしています。


このゲームは「フィンドホーンに行かなくてもいつでも　”自分を知る”　体験と繋がれるように」と開発された、自分を知り　自分を発見し、愛するための　内的な旅のためのツールです。

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に、参加するプレーヤーは「自分のテーマ」をひとつ決めます。



例えば

「義理の家族と、もっとリラックスして交流したい」とか
「職場の人に　自分の気持ちをもっと　サラッと表現したい」とか

「自分が生き生きと　のびのび　仕事をするようになるにはどうすればいいか」とか

 

 

自分の人生のなかで「今、わたしにはこれがテーマだな」と思えるものを扱います。

お金のことでも、人間関係のことでも、パートナーシップでも、ジャンルもなんでもOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマが決まったら、自分の駒をボードにセットして、サイコロをふって、盤上で駒をすすめてゆきます。マスにとまったら、そこでカードを引きます。カードにそって自分の話をシェアします。

 

 

一見すると、通常のボードゲームとかわりません。

ですが、しばらくすると不思議なことがおこります。

 

 

ゲームから、参加者さんごとの「その人らしさ」がみえてくるのです。

 

 

その人の強み、痛み、美しいところ、人との距離感、そういったものが見えてきます。ただゲームをするだけなのに、そのなかで、実際に自分がもっている「心のクセ」「認知のクセ」「強みとなるもの」などが　客観的にあらわれてゆくのです。

 

 

ゲームの時間は、自分の内側を　様々な側面から　みてゆきます。

心も、頭も、エネルギーも大きく使います。

すると、自分が自分らしく生きてゆくのに必要な、内的な変容（トランスフォーメーション）が起きます。頭だけでなく自分の内側から変容するので、このゲームを終えた後、プレイヤーは現実世界での行動がかわります。

 
より自分らしくよりのびのびと生きたいとき、自分が何者であるかのヒントが欲しいとき、特におすすめなのがこのトランスフォーメーションゲーム♪

 

 

ぜひ、この機会にご参加くださいね！！

 

 

 

 

 

 

 

定期的にうけてくださる方は　たとえば、こんな変容がおきるかも…
　　
　
＊　人生における、重要な個人的テーマを理解する
＊　ストレスのパターンを理解し、ネガティブな習慣を変える
＊　意気消沈や不安を克服する
＊　自分の人生のあらたな可能性を見つけだす
＊　個人の間での対立を解決する
＊　転換期をうまく乗り越える
＊　自分と他者についてもっと理解し、受け止めるようになれる
＊　心がくつろぎ、平和であることが増えるようになる
＊　自発的に行動し、成功・実現することへの障害を取り除く
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは私の体験談。

　

　

私は、「ゲームのファシリテーターになる」という意図でゲームをしたことがありました。

 

 

当時、わたしは　ファシリテーター養成講習を受講できるだけのお金がありませんでした。

どう見積もっても、支払い期限までに　1/5くらいしか用意できない。

 

それから子供たちの世話についても課題がありました。講習期間は2週間。合宿です。夫の帰宅はどうしても夜になる。両親にきてもらうにしても、彼らもまた仕事を持っています。一体、だれに頼っていいものか。

 

 

あきらめるという選択肢もあったのだけど、どうしても行きたい。そこで、ゲームからメッセージをもらうことにしました。

 

 

 

　

そのときゲームからのメッセージは、２つ。
 

　

・　私は、人に自分の素直な気持ちが言えていない。
　　私の想いは受け止めてもらえるはずがない、と諦めている。

　

・　わたしは、人から、自分の課題や指摘をいわれた時「劣等感」をつよく感じている。

　　そこには、「昔、人に嘲笑をうけたこと」が関わっている

 

ということでした。

これらのパターンが、わたしの　”本来の豊かさ”　を阻んでいると、メッセージをもらいました。「素直に自分の気持ちを口にすること」と「人に指摘を受けても、オープンでいること」ができれば　きっと講座にいけるはず、とゲームでわかったのです。

 

 

 

そこで私は「素直に伝える」「指摘されても、オープンでいる」ことを実践しました。

 

すると

 

　

 

　

 

 

なぜだか、必要な額ぴったりが手元にやってきました。子供のことも周囲の協力をえることできて、2週間ちょっとあった宿泊講座に参加できたのでした。

 

 

 

ゲームの前と後で違ったことといえば、「ゲームをとおして気づいた事を、現実に行動してみた」という、たったそれだけのことでした。

 

でも、そのほんの少しの気づきが、わたしにあらたなチャンス（講習をうける機会）を　よびこんでくれました。

 

 

 

 

 

 

トランスフォーメーションゲームは、ゲームです。

魔法ではありません。

 

 

でも、現実を自分がつくってゆくときに、支えになる気づきをあたえてくれることでしょう。

このゲーム、「うけるタイミングが来た人」が受けられるようになっていると感じます。



このメッセージをみてくれているあなたも、きっと、受けるタイミングがきていますね♪

 

 

ぜひ、いちどゲームディーバ（精霊）と話をしにきてくださいね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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