まえたです。
公園の桜が咲き始めました。
さて、春分を超えてみて…
いよいよ「誰かに導いてもらう時期」から
「仲間と支えあいながらも、自分でやってみる時期」が始まったと 感じています。
じぶんのこころ、
じぶんの思考、
じぶんのトラウマ、
じぶんのカラダ、
そういった「個性」としてもつ
個々のものに
見直しのメスが入ります。
「ほんとに、まだ
そのトラウマ持っていたいですか?」
「ほんとに、まだ
その感情パターンをつかいますか?」
「自覚したのに、まだ
《これまでこうやってきたから、違う方法などできない》と 自己の可能性を否定しますか?」
と、問われるような エネルギーを、感じます。
とはいっても、厳しいけれど重くはなくて。
詰問ではなく、確認、の感じです。
生きながら生まれ変わると決めたら、
もうこれまでの古いパターンを使うことは
やめる必要があります。
そんな感じです。