先日のブログで、コメントをいただきました。


「私も弁護士に、これについて話を伺った事があります。
弁護士はこのように答えました。
共同親権に反対しているのは日弁連です。
私はこのように解釈しました。
つまり、共同親権になれば弁護士の仕事が激減し収入源が無くなると・・・」


私も、そう解釈します。

夫婦の争いが、飯のタネって情けない話ですね。

妻からの刑事告訴(DVではありません)が不起訴に終わった時、仕事らしい仕事を何もしていない弁護士が、成功報酬について15万、15万と何度も電話してきました。

裁判の中で、法廷で主張できない弁護士と知って以来、もう先生と呼べなくなっていました。一か月くらい振り込みを放っておきましたが、「事務員からまだ入ってないと言われるんです」と事務員からの要求として電話してきていました。


夫婦の争いが消えると、仕事を失う。

その認識が間違っています。

犠牲者は、子どもたちです。

共同親権を妨害する元凶は、日弁連ですね。