2020年6月10日水曜日

危うしレイエンダ!?

こんにちは


エプソムcです。



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ずっとしつこく言っていますが


今の馬場に必要な要素は継続中(マガジン)



を含めて考えていきます。


もちろん最終的には「当日の馬場」を


再チェックしてからの最終判断です。



🐴レイエンダ

昨年の勝ち馬ですが

昨年は騎乗がハマった感はありますから今年はどうでしょう。

ご存じの様に気性面で力を出しつくせないところのある馬でしたが

ここ最近では揉まれても力を出せるようにはなってきていて・・・

もちろんまだ安心はできませんが鞍上はこの馬のクセを知っていますから

そういったところをうまく考慮してさばいてくれるとポジティヴに考えて

気にしすぎない様にします。

過小評価はしませんしメンツの能力関係も「未知の上り馬

を抜かせばそう違いはないですから

今回も「状態・枠・さばき」が良ければ好走しても良い範囲ではあり。

ただ大きく能力差がないだけにやはり何か一つ掛け違えただけで

脚元をすくわれるメンバー構成だということはまず頭に入れておきます。

まだ直線で馬ごみをすっと抜け出せるようなとこ場面に躊躇してる気配も

ありますが東京ですし脚は出しやくはなります。

東京新聞杯では明けの力みがあっての内容だとして

それがどの程度のものなのか定かではないですが

先ほども言ったように「露骨な上積み」があれば別として

相手関係は「未知の上り馬」を除いてですが斤量差も含めて

サトノアーサー

アイスストーム

シャドウディーヴァ

ピースワンパラディ

ソーグリッタリング

サラキア

とは能力は近しいとしていますから

何か一つロスがあれば馬券から外れても違和感はありません。

この馬にとってベストな「枠の並びと馬場差がハマるか

そしてルメール騎手の「騎乗センス」がここでも冴えるかどうかですが

まずは「状態面」ですね。



明日はマーメイドSです🏇





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