どうも、Kazuです。
こちらの記事は前回の記事の補足です。
セラースプライトでCSVダウンロードが可能になった！
といった記事でしたが説明不足の部分がありました。
⇒sellersprite(セラースプライト)でCSVダウンロードが可能になった
目次
セラー情報からもデータ取得が可能
キーワードからエクセルにデータをダウンロードする方法は分かりましたが、セラー情報からエクセルデータをダウンロードするのは可能なのでしょうか？
前回の記事を見た方からこのような質問がありました。
結論としましては、セラー情報からのデータダウンロードも可能です。
詳細は動画に撮影しましたので確認してみてください。
ショップ名で検索
セラー情報からデータを取得する方法はキーワードで検索する際と同じやり方です。
- 1：商品スプライトをクリック
- 2：対象国を「日本」に選択
- 3：セラー（ショップ）名を入力
- 4：「ライバル商品をリサーチ」をクリック
検索するとショップが取り扱う商品データが表示されます。
エクセルにデータ保存も可能
表示されたデータはエクセルに保存も可能です。
「エクセルデータをダウンロードする」というボタンをクリックすると自動でダウンロードされます。
エクセルでセラーの月商も把握できる
エクセルのG列「Monthly Revenue($)」は1商品の月間（30日）の売り上げです。
G列「Monthly Revenue($)」の列を全選択することで合計額が見れます。
計算式を使える方はSUM関数で合計値を表示させるのもいいでしょう。
G列部分を選択することでエクセルの下部分に合計額が表示されます。
これがおおよそのセラーさんの月商の数字ということです。
このセラーさんの月商は約1300万円だということがわかりますね。
※全データが抜けるわけではないので正確な数字ではありません。
最後に
以上がセラースプライトのCSVダウンロード機能の追記です。
キーワードだけでなくセラーデータからのダウンロードも可能です。
ライバルセラーの売れ筋商品を発見することも出来れば、
おおよその月商の数字も把握することができるようになります。
キーワードデータ、セラーデータ
どちらもデータを集めれば大きな資産になります。
ガッポリデータを引っこ抜いて資産構築をしていきましょう。
sellerspriteの30％Offコード：JKLA70
※割引コードの入力を忘れずに！
追伸
手作業でリサーチする。ツールを使ってリサーチをする。
同じリサーチ作業でも見つけられる商品数も数十倍も違えば、ツールを使えば需要も調べることが出来るので、仕入れの際のリスクも回避することができます。
仕入れで損して数万円失うよりも、数万円を失わないためにツールを使った方が良いと思いますので、まだツールを導入していない方はツールの導入も検討してみてくださいね。
sellerspriteの30％Offコード：JKLA70
JKLA70のコード入力で毎月の利用料が30%オフになります。
割引コードの入れ忘れには注意です。
割引コードを入力しないと、割引価格でセラースプライトを使うことができませんので割高になってしまいます。
必ずJKLA70のコードを入力してくださいね。
割引コードを入力せずに申し込むと通常価格になりますので注意してください。
必ずJKLA70のコードを入力してください。
「ツールを使いたいけどお金が・・・」そう思ってる方はハピタスでツール代を稼いでください。
そうすることで実質無料のような感じでツールを活用することができます。
追伸2：CSVプレゼント
- どんなCSVデータなのか見てみたい。
- 数百万円売れる商品のデータが欲しい。
- 来年のハロウィン商戦の参考にしたい。
この記事をみてそう思った人もいるはずです。
今回事例でダウンロードしたCSVをプレゼントします。
商品リサーチの参考にしてみてください。
一度はご自身でもセラースプライトは使ってみてくださいねr。
※CSVの使い方、ダウンロードについてはサポートしません。
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