いよいよ!3日目は「冬のソナタ ロケ地ツアー」
ツアーはホームページで1番行き先が細かく書いてあった
「ハイコリア」の洪(ホン)さんにお願いしました。
本来ならツアーの時間もホテルへのお迎えの時間もガッチリ決まっているのですが
何せ初回放映から15年以上も経っているので参加者は私達2人。
迎えの時間も行きたい場所もワガママを聞いて下さいました。
まず元々の日程に入ってなかった朝ごはん。
お粥のお店に連れて行って貰いました。
韓国の朝食はお粥がスタンダードだそうです。
お目当てのお粥はマイミクさんにオススメされたチョンボッチュッと呼ばれるアワビ粥。
朝ごはんに15000Wは贅沢かな?と思ったけどせっかく外国に来たんだもんね。
その国ならではのモノを食べるのもいいよね?
…とお財布に言い聞かせる事に…
ツアーを申し込んだ時から
「ど~~~してもチュンサンの家の中に入りたい!」
とお願いしていたのでガイドさんも頭を悩ませて管理人さんが一番居そうな時間を考えて
まずは一気に春川(ペ・ヨンジュン扮するチュンサンとチェ・ジウが演じるユジンが高校生の時に過ごした街)に向かいました。
まずはチュンサンの家を見に行って管理人さんが来てなければ他の所を見て回ってまた戻ってくる事になりました。
んで。
…………管理人さんは留守だった。
ま、他を見て回ってる内に来るかも知れないし他のロケ地を見に行く事に。
所が
明洞通りのクリスマスツリー…クリスマス時期じゃないからナシ。
チュンサンとユジンのレリーフと銅像だけ見る。
でもヨンジュンの手形があったのでチャッカリぺったんこ
遅刻してチュンサンとユジンがバスを降りた停留所は後ろの柵が変わってる。
チュンサンがユジンに靴を履かせて抱き止めて上げた塀…やっぱりなくなってる。
ユジンのお母さんの服屋さんが残ってただけ。
後、チュンサンが事故に遭った交差点は渡りました。案外小さい交差点でした。
で。またまたチュンサンの家に戻ってきた。………けどやっぱり管理人さんは居ない。
「どうしますか?11時まで待ちますか?」
とガイドさん。
管理人さんが来て入れる可能性が少しでもあるなら
と待つ事にしました。
でも1時間待っても管理人さんは来ず。もう30分待っても管理人さんは現れませんでした。
でも2回行って一時間半も待ったんだもん仕方ないよね。…と諦めも付きました。
家の外観だけだけどガイドさんが撮ってくれました。
さて。
気を取り直してこの後 南怡島にわたります。
島に渡る前にお昼ご飯。
本来の日程ならタッカルビとメニューも決められていたんだけど
肉系が苦手な友人と辛い物が苦手な私に合わせて色々頼める店に連れて行ってもらいました。
(ほんとにワガママなツアー客)
が。。。
私が辛い物が苦手だって伝わってなかったのかガイドの洪さんに勧められて
ビビム冷麺を頼んだらコチュジャンがてんこ盛り
ヒーヒー言いながら完食しました。
で。いよいよ南怡島。
南怡島はチュンサンとユジンが授業をさぼってデート、後にクリスマスもデートした所です。
2人が劇中で渡った遊覧船よりもっと大きな船で島に渡ります。
私たち外国人観光客の他、トップシーズンなので韓国人観光客もたくさんの観光バスで大勢押し寄せていました。
他のドラマでもロケされているのですが
やっぱり冬ソナの看板が多くて、お土産にもペアの雪だるまモチーフがいっぱいで今でも冬ソナ一色です。
島の中ではメタセコイアの並木道、ユジンが登ってチュンサンと手をつないだ丸太。
大きい雪だるまを二人で作った原っぱ(劇中では雪原)、放送部のみんなでチュンサンのお葬式をした桟橋はもちろん
あのファースト・キスをしたベンチも撮影で使われたものが残っていました。
島を一周したらチュンサンの家の前で1時間半待って遅れた分を取り戻さないといけないので
速足で駐車場にもどります。
==============
高速を飛ばして一路ソウルへ。
(余談ですが韓国の高速はあおり運転も多くて無法状態です。)
ソウルに着く頃はツアー終了の時間17時も迫っていたんだけど
ミニョンさん(後のチュンサン)の会社の「マルシアン」
中央高校
二人がパイプオルガンの音に誘われて入ってお祈りした厚岩洞教会に回ってもらいました。
(マルシアンと厚岩洞教会も本来のコースには入ってない。)
中央高校は土曜日に行くとピアノを弾いた体育館など中も見学させてもらえるらしいです。
厚岩洞教会はチュンサンの座っていた席に座ってニヤニヤしちゃいました。
(カトリック信者の友人はちゃんとお祈りしてたのに不謹慎なヤツ)
ツアー終了時間を大幅にオーバーしてホテルまで送り届けていただきました。
ツアーはホームページで1番行き先が細かく書いてあった
「ハイコリア」の洪(ホン)さんにお願いしました。
本来ならツアーの時間もホテルへのお迎えの時間もガッチリ決まっているのですが
何せ初回放映から15年以上も経っているので参加者は私達2人。
迎えの時間も行きたい場所もワガママを聞いて下さいました。
まず元々の日程に入ってなかった朝ごはん。
お粥のお店に連れて行って貰いました。
韓国の朝食はお粥がスタンダードだそうです。
お目当てのお粥はマイミクさんにオススメされたチョンボッチュッと呼ばれるアワビ粥。
朝ごはんに15000Wは贅沢かな?と思ったけどせっかく外国に来たんだもんね。
その国ならではのモノを食べるのもいいよね?
…とお財布に言い聞かせる事に…
ツアーを申し込んだ時から
「ど~~~してもチュンサンの家の中に入りたい!」
とお願いしていたのでガイドさんも頭を悩ませて管理人さんが一番居そうな時間を考えて
まずは一気に春川(ペ・ヨンジュン扮するチュンサンとチェ・ジウが演じるユジンが高校生の時に過ごした街)に向かいました。
まずはチュンサンの家を見に行って管理人さんが来てなければ他の所を見て回ってまた戻ってくる事になりました。
んで。
…………管理人さんは留守だった。
ま、他を見て回ってる内に来るかも知れないし他のロケ地を見に行く事に。
所が
明洞通りのクリスマスツリー…クリスマス時期じゃないからナシ。
チュンサンとユジンのレリーフと銅像だけ見る。
でもヨンジュンの手形があったのでチャッカリぺったんこ
遅刻してチュンサンとユジンがバスを降りた停留所は後ろの柵が変わってる。
チュンサンがユジンに靴を履かせて抱き止めて上げた塀…やっぱりなくなってる。
ユジンのお母さんの服屋さんが残ってただけ。
後、チュンサンが事故に遭った交差点は渡りました。案外小さい交差点でした。
で。またまたチュンサンの家に戻ってきた。………けどやっぱり管理人さんは居ない。
「どうしますか?11時まで待ちますか?」
とガイドさん。
管理人さんが来て入れる可能性が少しでもあるなら
と待つ事にしました。
でも1時間待っても管理人さんは来ず。もう30分待っても管理人さんは現れませんでした。
でも2回行って一時間半も待ったんだもん仕方ないよね。…と諦めも付きました。
家の外観だけだけどガイドさんが撮ってくれました。
さて。
気を取り直してこの後 南怡島にわたります。
島に渡る前にお昼ご飯。
本来の日程ならタッカルビとメニューも決められていたんだけど
肉系が苦手な友人と辛い物が苦手な私に合わせて色々頼める店に連れて行ってもらいました。
(ほんとにワガママなツアー客)
が。。。
私が辛い物が苦手だって伝わってなかったのかガイドの洪さんに勧められて
ビビム冷麺を頼んだらコチュジャンがてんこ盛り
ヒーヒー言いながら完食しました。
で。いよいよ南怡島。
南怡島はチュンサンとユジンが授業をさぼってデート、後にクリスマスもデートした所です。
2人が劇中で渡った遊覧船よりもっと大きな船で島に渡ります。
私たち外国人観光客の他、トップシーズンなので韓国人観光客もたくさんの観光バスで大勢押し寄せていました。
他のドラマでもロケされているのですが
やっぱり冬ソナの看板が多くて、お土産にもペアの雪だるまモチーフがいっぱいで今でも冬ソナ一色です。
島の中ではメタセコイアの並木道、ユジンが登ってチュンサンと手をつないだ丸太。
大きい雪だるまを二人で作った原っぱ(劇中では雪原)、放送部のみんなでチュンサンのお葬式をした桟橋はもちろん
あのファースト・キスをしたベンチも撮影で使われたものが残っていました。
島を一周したらチュンサンの家の前で1時間半待って遅れた分を取り戻さないといけないので
速足で駐車場にもどります。
==============
高速を飛ばして一路ソウルへ。
(余談ですが韓国の高速はあおり運転も多くて無法状態です。)
ソウルに着く頃はツアー終了の時間17時も迫っていたんだけど
ミニョンさん(後のチュンサン)の会社の「マルシアン」
中央高校
二人がパイプオルガンの音に誘われて入ってお祈りした厚岩洞教会に回ってもらいました。
(マルシアンと厚岩洞教会も本来のコースには入ってない。)
中央高校は土曜日に行くとピアノを弾いた体育館など中も見学させてもらえるらしいです。
厚岩洞教会はチュンサンの座っていた席に座ってニヤニヤしちゃいました。
(カトリック信者の友人はちゃんとお祈りしてたのに不謹慎なヤツ)
ツアー終了時間を大幅にオーバーしてホテルまで送り届けていただきました。
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