先日のブログで書いた、
著者である、彦坂恭人氏にジャズ理論を習ってきました!
いい本の著者とすぐコンタクト取れるいい時代になったと思うし、
東京はすぐ会えるから、便利だと今更ながら思います。
作曲家とお話しする機会って初めてかも。
先生、作曲で習いに来る人はいるけど、
プレイヤーは初めてってことで、熱く語られました!
私の目的は今までの自分の中の理論があってるかどうかの確認と、
今のジャズの分析方法を知ること。
最終的には自分の音が自由に作れること。
今まで一人でやってきたけど、難しくて、刺激なくて、
面倒になって、放置状態ってのをなんとか喝入れて欲しい・・・。
初回では、クラシックの流れから現代音楽の話もあって、
避けてきた、武満とかメシアン、プロコフィエフあたりも聞いたほうがいいという。
今ならわかる部分あるかも。
宿題がなんと「Fly me to the moon」っw
ここでもか〜ww
初心に戻って、楽しみます!
うまくいったら、ジャズ勉強会やセッションでお披露目!