前回(コチラ)の続きです。
9月に入って2度目の3連休の、ある日の朝。
公園で生まれて初めてポニーと遭遇した飛鳥ですが
この日は動物病院への通院日
帰宅後、飛鳥はほとんど寝る間もなく病院へ。。
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1年くらい前ですかね、こう診断されまして。
血中のタンパク質の数値=アルブミンが基準値以下だと。
それはつまり、消化管の炎症の「疑いがある」ということ。
生まれつき数値が低い、というのは考えにくいそうで、
何らかの病気が隠れてる”可能性”があると言われました。
飛鳥はとても元気なんですけどね
とりあえず療養食(消化器サポート)に切り替え、数値は安定
この9月6日には、3歳の誕生日を迎えました
今は定期健診で数値を確認して、一安心という感じです。
発症する場合、早くて5歳~8歳で症状が出るとか。。
数値が見るからに下がって下痢や嘔吐が続くと要注意で、
リンパ腫などにつながる場合もあると。
う~ん
「疑い」ですから、発症しない場合もあるということですもんね。
とりあえず元気満々の飛鳥とのなんでもない時間を大切に、
これまでどおりの生活ですかね
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帰ってくると、よほど疲れたのか、この日はほぼ1日爆睡
とある小劇場。。
舞台上では、たむけんや千鳥がトーク中。
でもなぜか、ステージの両脇にはバリケード。。
政府の検閲反対~みたいなこと言ってる。。。
という意味の分からん夢を見ていて、目覚めました。
飛鳥の横で、自分も2時間うたた寝。
春眠、いや、”秋眠”暁を覚えず