今日の讀賣新聞石川欄で「住みここち」野々市1位と報じていた。(写真)
大東建託が県内在住者を対象に調査したもので教育・商業施設充実しているのが評価されて2年連続との事。
この種の調査は東洋経済など数社が発表しているがいずれでも上位にランクされているから本物なのだろう。
自分が住んでいる金沢市や隣の白山市も上位なのと、実際に住んでみて住み心地が良いので実感する。
2枚目の写真は同じ讀賣新聞家系欄のヒットの秘密と題しAQUOS(アクオス)亀山モデルブランド化が掲載されていた。
シャープがJDI白山工場取得のニュースが報道された時に、石川県知事が白山モデルと呼ばれる商品が発売される事を期待したいと述べていた。
既に報道されている事だがシャープが亀山へ進出する前に石川県へも打診があったらしいが三重県知事に持っていかれた経緯がある。
亀山工場も苦戦しているのでどっちが良かったか判断は出来ないが何か不思議な縁を感じる。