結果の良し悪しではなく、そのことに費やした時間の長さを大事にしたい。
プレゼントの喜びは、値段ではなく、手間のかけ具合。
物をもらうよりも、言葉で涙したことが多い。
最高のプレゼントは、手紙をもらうことと、一緒に過ごす時間。
誰かとご飯を食べに行くのは、体の栄養補給ためよりも、心の栄養補給のためだ。
『いつか一緒に○○へ行こう』の“いつか”には、ワクワクが詰まっている。
(“いつか”はネガティブにとらえられることが多いけど、このときはなぜか良い♪)
悩みを乗り越えたあとの自分を想像すると、思わず笑みがこぼれるだろう。
「○○しつつある」という言葉が、
ずっと向上していける秘訣。
試合に負けたあと、
翌日だけ頑張る人と、
その悔しさをずっと覚えている人がいる。
見返したい人がいることが、
モチベーションになる。
なかったら、作る。
物も、笑いも。