パニック障害持ちだけど歯列矯正はじめました

おはようございます




お久しぶりです
(そんなでもないか)



あのですね・・・



我が夫が・・・



『口腔がん』かもしれなくて











それは、私が歯の汚れを取りに行った時にさかのぼる



あの日は、夫も歯のチェックをしに、同じ医院へ。



かかりつけの、とっても信頼できるT先生。



こちらで何度となく優しさ溢れる診察をして頂いているんですよ。



その、夫の診察、というかチェックね。



先に私が終わったので待ってたら








なんか顔が暗い。






どったの？




聞いたら後で話すって・・・。







なんだそりゃ



怖いぞ、怖すぎるぞ



何かあったんだな・・・。






そして、車に乗り込み、話した言葉が








『俺、ガンかもしれない』












・・・。



・・・・・。








次の言葉が出ず。



ショッキングな時って、なんの言葉も出ませんね



身をもって知りました。









なにやら、口の内側に白い『もや』みたいなのがあって、それがもしかしたらガンの可能性があるということで



念のために詳しく検査してみようか、ということで



切羽詰まったような感じではなかったよ、と夫。



いや、でも



ガンかもしれないって聞くと
間違いなくクロだろうと思ってしまうよ











でも、大丈夫だって。



先生、念のためって言ってたしね。



まぁ、その時はその時、だよ。











・・・と、夫。




うん。



私が騒いだところで結果は覆らないだろう



夫も強がってるけど心配だろう



うん。



病院に全てを任せよう。












そして、紹介状をもらい、指定された日に、大学病院に。



私は家で検査結果を待つのみ。



その日は夫は仕事で、午前中を利用して、検査へ。



そして、お昼すぎに電話が。



その第一声が








『大丈夫だった』








（ ;ᯅ; ）








良かったよォー



もう、覚悟してたんだよォー



ホント、安心したよォー









しかし、喜んでもいられず。



なにやらその『もや』の正体は








"カビ"








だってさ。



もう一生一緒にいてくれや
(さぶい)



てな感じで、ずーっと共に生きるみたい。



カビとね！



・・・・なんか、悪さをするらしいけれど、治まっているなら経過観察とのこと。








ガンじゃなくて良かった・・・



・・・病気に変わりはないけれど。



このまま放置すれば大変なことになったかもしれない。



ガン化するとか。



・・・とにもかくにも皆様。











口の中は清潔にね！！！








これ、大事よ！！！








汚いとガンになるよ(マジで)










てなことがあったんざます。



だもんで、その病変を見抜いたT歯科医師、素晴らしいです。



もしかしたら、歯科医師さんのかなりの割合で見抜くのかもしれないけれど。



でも、大学病院への紹介ってのも、安心できるポイントでした。



とにかく











T歯科医師すごいっす




(ФωФ)






歯のことが私の事でなくてすみませんねぇ



でもね、これ、大事なことだからこうしてアップしたのさ。



ねっ
(なにがだよ)



だから、本当に、心を込めて言いますね










きちんと朝晩歯磨きしようね












この後私はブラオフする予定だから(願いを込めてそう言いますね)



後はT歯科医師の活躍、乞うご期待。



口ん中のチェックとか、あと、銀歯にするのかしないのか(以前お話ししたと思うのですがね)













歯科医師って大変な仕事なんだろうな～




( ´_ゝ`)











歯科医の皆様、頑張ってね
(つ´･ω･`)っ








ではでは、長々とすみませんねぇ



読んでくださり、ありがたき幸せなりけり！



ホント、よく付き合ってくれるよ
(貴様が言うな)



ありがとうね！




では、さらばじゃ( ˊ࿁ˋ )






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