高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

再び血に塗られた中国人民と「武漢」!!

2020-02-20 22:50:13 | 危機です!

再び血に塗られた中国人民と「武漢」!!

武漢には「大陸間弾道核ミサイル基地」があるために武漢で昨年行われた3万人規模の「反政府デモ」に北京政府は震え上がった!!
「大陸間弾道核ミサイル基地が、叛乱分子に渡ったらどうする!!」
また生物化学兵器研究所もあります・・・。
「粛清せよ!!」

やはり仕込まれていた!!

昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催されましたず、その準備作業の一環で9月18日に武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行ったが、この時、大会事務局は空港で「新型コロナウイルス」の感染者が発見されたとして、応急処置の演習を実施していたというのです。


新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習


 
新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習の画像 

湖北省武漢市では昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行っていた。


昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。

その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。
大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行ったという。

当時の報道内容は現在発生している新型コロナウイルスを彷彿とさせるものだった。
例えば、
「航空会社から天河国際空港に『間も無く入国する飛行機に体調不良の乗客がおり、呼吸困難で心拍などが安定していない』との連絡が入った」
「空港は即時、応急対応体制を発動し、感染者の搬送を行った」
「濃厚接触者と一般接触者を特定し、経過観察を行った」
「2時間後に新型コロナウイルスによる感染が確認された」

記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。

昨年9月に人民軍がコロナウイルス感染の軍事演習をしていたのですから、疑惑は疑惑を呼んで、多くの人たちが憶測をしていますが~憶測の通りなのです。
 

今、武漢では医師が足りないため、中国全土から医師や看護師が強制的に武漢へ派遣されています。
 武漢の病院で従事している医師は3万人以上いますが、それでも武漢市内の61の病院では医師や看護師不足が深刻なようです。

中国全土から武漢に強制的に派遣されることになった若い医師や看護師は家族から離れることを悲しみ(親と別れるつらさを訴える沈黙の抗議として)を表現するために頭を坊主にして武漢に出発しているといいます。

武漢に行くことは死を意味しているからなのです。
武漢の病院の医師や看護師の死亡率は25%ですから・・・。


武漢の病院では防護服も足りず医療従事者は防護服の代わりにレインコート着ているそうです。

 米研究者の発表によると、新型コロナウイルスは、体外でも5日~9日間は生存するそうですが、これは人工的に作られたウイルスだから体外でも数日間生き続ける。
(インフルエンザ・ウイルスは体外だとすぐに死ぬ。)

 既にこのウイルスは12月ころから世界中に拡散されていたようです。

 ドイツの論文では、大阪、沖縄など暖かいところではウイルスの体外生存率が高いのですが~風邪やインフルの感染は、暖かい季節になると自然に収束するが、このウイルスは暖かいと余計に感染力が増します。

 武漢だけでも、2月末までに新たに50万人が感染すると予想されています。

 湖北省日報の2019年9月16日付けの記事に(今でも閲覧可能)、中国全土から湖北省の空港に中国人民軍の軍人らが集結し生物兵器の軍事演習が行われたと伝えています。

 その時、人民軍は軍事演習の中で武漢新型コロナウイルスという言葉を使っていたと報じていた。


 つまり、既に昨年9月にウイルス感染拡大の軍事演習が行われていたということでり、このウイルスが中国共産党の命令下で武漢市内の病毒研究所で作られた生物兵器だということが証明されたことになります。

あらかじめ「反政府勢力の粛清」が、決まっていたのです!!

自然のウイルスではない。
当時の軍事演習の内容は、このウイルスに感染してふらふらになった患者に対する対応や治療法、予防方法、消毒の準備なが事細かに指示されていたようです。

これこそがウイルスが生物兵器であることの証拠。
中国は計画的にアメリカの協力によりこのウイルスを作ったのです。

中国はWHOに報告するときに武漢新型コロナウイルスの武漢を削除してほしいと指示した。
中国は生物化学兵器を使った戦争の準備をしていたのです。
台湾や米国や香港ではこのことを次々に報道していますが、日本ではつんぼ桟敷です。


 一方、今日の虎ノ門ニュースにはがっかりしました。
 元WHO西太平洋事務局 新興再興感染症チームメンバーの村中璃子医師が今日の虎ノ門ニュースに出演されていましたが、この方は、番組中に「新型コロナウイルスは生物兵器であるはずがない」と断言していました。

 この方はすごい経歴の持ち主で社会的地位の高いと言われる仕事に従事されているのは確かですが、所詮WHO側(主流派、中国当局側、エスタブリッシュメント側)に立っている方であることは明らかです。

 ちょっとがっかりですね、虎ノ門ニュースには。このような方を出演させて世界中の科学者らの発表内容を全面否定させているのですから、何等かの意図を感じます。

 日本以外の国では、多くの科学者がこのウイルスは生物兵器であると発表し報道しています。ウイルスの特徴を見れば人工ウイルスかどうかがわかるそうです。

 中国があのように中国全土をカバーする軍事統制・監視ができているのも昨年9月に新型コロナウイルス感染拡大に対応する演習をしていたのですから・・・。

 NWOのためにウイルスを意図的ばらまき中国人の人口削減そして世界の人口削減を決行したのでしょうか?


 それを隠そうとしてこのウイルスは生物兵器ではないと思わせたいのでしょうか?

 武漢の軍大学が1月2日に注意喚起

複数の中国政府機関の内部資料が16日、ネット上に出回った。
それによると、中国当局は
1月初め、秘密裏に行政機関などに新型コロナウイルスの感染性および予防措置を通達した。
 
 昨年12月以降、湖北省武漢市を中心に拡大しつつあるこの感染症について、当局が正式に発表したのは、最初の感染報告から40日以上経った1月20日だった。
 
海軍工程大学の内部通達
海軍工程大学の警通勤務連(警務通信課)が1月2日に発布した
「原因不明の肺炎の制御および部外者立ち入りへの厳重取り締まりのお知らせ」
によると、海軍当局は2019年末に武漢肺炎の情況を把握しており、注意喚起の文書を
発表した。
 
 知らせは、肺炎の予防と制御をしっかり行い、部外者による構内への立ち入りを厳重に管理する。許可された者は、必ず体温測定を受けなければならないと述べた。
体温38℃以上の者は立ち入り禁止という。
 
武漢ウイルス研究所、所長からのメール
 新型コロナウイルスの発生源と疑われている中国科学院武漢ウイルス研究所に関する内部情報がインターネット上に流出した。
 
 メッセージは武漢ウイルス研究所の王延軼(ワン・イエンイー)所長が1月2日、
「重要な注意事項」と題する電子メールを研究所の職員全員に送った。そのメールの
スクリーンショットがネット上に出回った。
 
メールのなかで、次の3つの注意点が書かれている。


一つ目は、原因不明の肺炎が社会的なパニックを引き起こしている。
二つ目は、研究所側が取り組んでいる。
三つ目は、国家衛生委員会は、メディアや個人メディア、ソーシャルメディア、
提携企業を含む部外者には、今回の肺炎の情報を漏えいしないよう要求する。
 
上海、大学病院の報告書「予防措置の実施を」
復旦大学付属公衆衛生臨床センター(上海公衆衛生臨床センター)が1月5日に
国家衛生健康委員会宛に提出した内部報告書によると、武漢疾病予防管理センターおよび武漢市中心医院との提携で、武漢で華南海鮮市場から出た肺炎患者の呼吸洗浄液からSARS(重症急性呼吸器症候群)に酷似したコロナウイルスを検出し、全ゲノムの配列も確定したという。


同センターは報告のなかで、公共の場所での予防措置および抗ウイルス療法に言及した。
 
情報隠ぺいから感染拡大へ
新型肺炎は昨年12月初旬に発生したが、中国当局は感染性を隠ぺいし、SNS「微信」で
真実を広めた医療関係者と市民を逮捕する一方、マスコミで新型ウイルスについて
「予防と制御が可能」「人から人への感染はしない」などと発表した。
 
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は13日、ホワイトハウスの記者会見で、
米国は中国政府の新型コロナウイルス肺炎への対応にかなり失望していると述べ、
感染病の発生問題の透明度は高くないと主張した。
 
天災より人災、感染拡大で共産党政権の危機感募る
米政府系のボイス・オブ・アメリカ( VOA )は4日、今回の新型肺炎が中国当局に
とって最悪の危機であり、中国共産党の独裁体制に大きな衝撃を与えたとし、
中共政権がここ40年間で直面する最大の危機であり、恐らく1960年代の大飢饉(ききん)に次ぐものであると報じた。
 
中国で最も国際的な影響力のある法律学者・許章潤氏が今月初め、文章を掲載し、
新型肺炎の拡大について「政党と利益集団が『保江山(共産党政権の支配を守る)』
という道徳的に堕落した私的な目的のために、国民に災いや苦難をもたらしたことは、天災よりも人災だとし、「激怒する人民はもはや恐れていない。中国共産党政権の崩壊のカウントダウンが始まる」と批判した。

一部のネットユーザーは「ここまでの偶然があるのか」と現在の新型コロナウイルスの発生に当局がなんらかの関与があるのではないかと疑心暗鬼になっている。


厚労省と内閣官房の職員、計2人が感染…クルーズ船内で事務作業 

 厚生労働省は20日、新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で働いていた同省と内閣官房の職員計2人の感染が確認されたと発表した。同省によると、2人は船内で事務作業をしていたという。

 同船ではこれまでに、船内で検疫作業にあたっていた同省の男性検疫官1人と厚労省の職員1人の感染も確認されている。

 クルーズ船の真実を語らずして問題は解決しない!!

新型コロナウイルスの感染症が集団発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客とクルーの大半は
「武漢を細菌兵器で粛清する!!」
という中国政府の情報を先取りした武漢の政府幹部の家族や富裕層が生命の危機を感じて、海外脱出のためにクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に殺到したのです。

 反政府運動に資金を出した富裕層ですから「粛清」の対象と成ってしまったのですから、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗って海外脱出です・・・。
 定員以外に1000人近い乗員の中にも、武漢を脱出し武漢人も多数いますから「感染者」もたくさんいます!!

 こんな中国武漢人の乗船するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を受け入れて国費で面倒を見ているというのに国際的批判を受けているのですから~あほらし!!

 乗員や、乗客の大半は「武漢人」ですから・・・。 
クルーズ船の乗客2人死亡 新型コロナ感染確認の80代の男女 
 
バスが到着し乗客らの下船準備が進む新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」

 新型コロナウイルスの感染症が集団発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、感染が確認され入院中だった80代の男女2人が死亡したことが、関係者への取材で明らかになった。

クルーズ船の乗客の死亡が確認されたのは初めて。厚生労働省などが2人が感染した経緯などを調べている。
 新型コロナウイルスの感染症を巡っては、神奈川県の80代日本人女性が13日に死亡している。
中国・新型肺炎、1月11~20日に感染急増=初動遅れ鮮明、国営メディアも批判 


新型コロナ クルーズ船の乗客2人死亡
 
 【北京時事】中国で新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が1月11~20日に急増していたことが、中国疾病予防コントロールセンター(CCDC)が発表した論文で明らかになった。

中国政府が対応を本格化させたのは習近平国家主席の重要指示が公表された同月20日以降。初動の遅れに国営メディアからも批判が出ている。
 CCDCは国家衛生健康委員会直属の研究機関。

今月17日発行の専門誌「中華流行病学雑誌」に掲載された論文は、2月11日までに国内の医療機関から伝染病情報報告システムを通じて報告された感染例4万4672人の発症時期を分析。
その結果、昨年12月末までが104人、今年1月1~10日が653人だったのに対し、11~20日は5417人、21~31日は2万6468人と急増。2月1~11日は1万2030人だった。

 湖北省武漢市政府が初めて「原因不明の肺炎27人」を発表したのは昨年12月31日。1月11日から16日までは「感染者41人で変わらず」と発表し続けており、情報隠しの疑いが濃厚だ。

中国政府も、今月になって「習主席が1月7日の会議で対策を指示した」と主張したが、国が感染者の全国集計を公表し始めたのは1月21日。

この間、11日には春節(旧正月)を前にした帰省ラッシュが全国で始まり、湖北省では12~17日に人民代表大会が予定通り開催された。こうした「日常」の継続が感染拡大につながったことは間違いない。

 共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は「1月11~20日の感染急増は当時の病院取材とも合致する。しかし医療現場の懸念は、直ちに有効な措置にはつながらなかった」と、当局批判をにじませた。

 一方、論文では、中国政府が公表していない無症状の感染者数にも言及。疑い例も含む7万余りの報告のうち、ウイルス検査は陽性でも症状のない感染者は1.2%に当たる899人だったという。 
【ライブ録画】船に感染リスク、岩田教授「主張変えず」 

新型コロナ クルーズ船の乗客2人死亡

感染症を専門とする岩田健太郎・神戸大教授が外国特派員協会でインターネット経由で会見した=
新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号をめぐり、感染対策を批判する動画を公開していた岩田健太郎・神戸大教授が20日、動画を削除した。
岩田さんは「ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます」とのコメントをツイートした。

 岩田さんは感染症の専門家で、18日に船内で活動する災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として乗船。
船内の状況について、ユーチューブに公開した動画で「どこにウイルスがいるかわからない状態」「悲惨な状況」などと説明していた。

 この投稿に関しては、同船で感染症対策に携わる医師がフェイスブックに「下船していく乗客の方々、現場で頑張っている方々を追い詰めかねない内容」と投稿。

当時の状況に関して「(岩田さんが)船内におられたのは2時間弱」としている。

 また、岩田さんが、船内ではウイルスがない安全な区域とそうでない区域の区分けが十分にできていないと指摘したのに対し、完全とはいえないまでも「実際はゾーニングはしっかり行われている」と反論。

船内で「患者さんとすれ違った」という岩田さんの主張にも疑義を呈している。

 岩田さんは20日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で開かれたテレビ会見で、動画を削除した理由について「船内の環境が向上し疫学的データも公表されたため。ただ感染のリスクが存在しているという私の主張は変わらない」と説明。

さらに「私の意図は、誰か個人を批判することではなかったが『批判している』という意見があった。
誤解が続かないよう動画を削除した。合理的、科学的な議論が状況を変えると思っている」と話した。

武漢市トップ、新型肺炎で初動対応の遅れ認める

 
31日、新型コロナウイルスが発生した中国湖北省武漢市トップの馬国強・市党委員会書記は、コロナウイルスの感染抑制に向け早めに対処すべきだったと述べ、初動対応の遅れを認めた。写真は新型コロナウイルス感染者を治療する医療関係者。武漢市で27日撮影。サードパーティー提供。 
[北京 31日 ロイター] - 新型コロナウイルスが発生した中国湖北省武漢市トップの馬国強・市党委員会書記は、コロナウイルスの感染抑制に向け早めに対処すべきだったと述べ、初動対応の遅れを認めた。
書記は、もっと早く対処していればコロナウイルスによる影響は「小さかった」と語った。
武漢市の周先旺市長は会見で、市内における感染の抑制や拡大防止に向けた取り組みは「深刻かつ複雑だ」と表明。徐洪蘭副市長はマスクなどの医療物資が依然不足していると訴えた。

 


 
新型コロナウイルスに関する記者会見に臨む厚生労働省の迫井正深審議官(左)と佐々木昌弘厚生科学課長
 厚生労働省は20日、新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の船内で事務業務をしていた、厚労省の40代男性職員と内閣官房の30代男性職員の計2人の感染が確認されたと発表した。

2人は同じチームだったという。
 厚労省職員は12日から船内の業務にあたっていたという。

18日夜から発熱を訴え、翌19日に熱は下がったものの、鼻水の症状はあった。その後、検査で陽性とわかったため、東京都内の医療機関に搬送された。

 内閣官房職員は11日から船内で業務。18日にせきなどの不調を感じ、翌19日はホテルで休んだという。その後、検査で陽性だとわかり、20日午前に都内の医療機関に搬送された。
 2人とも搬送時の熱は36度台で呼吸器症状はないという。

コロナウイルスと闘う医師が伝える武漢の惨状

コロナウイルス感染症の拡大を恐れ、中国ではマスク着用が当たり前になっている

 もうそろそろ時効だと思うので告白するが、私は昨年12月30日、つまりいまから3週間ほど前、現在アジアを恐怖に陥れている新型コロナウイルス感染症の発生地である中国湖北省武漢を通った。

2018年9月に開通した、香港西九龍駅8時5分発、北京西駅17時1分着という、一日一本の中国縦断高速鉄道(新幹線)「G80」に乗ったのだ。

中国は日本の26倍も国土があるので、高速鉄道が網の目のように敷かれつつある現在では、飛行機よりもはるかに愉しい旅ができる。

 このG80が、お昼過ぎの12時38分に停車したのが、武漢西駅だった。
結構多くの人が降りて、多くの人が乗って来た。

一等車は2座席が一組になっているが、私の隣席には人が乗ってこなかった。
 武漢西駅には、3分ほど停まっていた。
この都市には、過去10年に10回以上訪れていて、懐かしい思い出に浸っていた。
 だが、まさか2020年が明けるとともに、この地で恐ろしいコロナウイルスが蔓延するとは思いもよらなかった。

2週間何もなければ感染していないとのことなので、重ねて言うが、私はもう時効である。

SARS流行のようなことはもう起こらないと思われていたが

 当初、1月25日の「春節」(旧正月)を前に、中国政府がこの新型肺炎を軽視していたこともあり、これほどの「大事」になるとは思っていなかった。

21世紀に入って、中国の衛生状況は格段に改善しており、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)のようなことはもう起こらないと信じていたのだ。

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