駅からハイキング・ファンの皆さん、お元気ですか。

今回は、秩父鉄道フリーハイキング「寄居中間平」コース
に行ってきました。

コースはこちら。約11kmのコースです。
01コース(寄居中間平2011)
コースマップは文末にあります。

このコースは、まず、「波久礼駅」を出発後、「風布川」沿いに、
「日本の里 風布館」まで歩きます。

その後、「日本の里 風布館」を起点として、行きは登山道を、
帰りは一般道を歩いて、ぐるっと、一周するような形で、
「中間平緑地公園」を巡り、「日本の里 風布館」からの帰りは、
行きに歩いた道を戻る設定です。

この「波久礼駅」と「日本の里 風布館」との間は、以前に、
歩いたことがあります。そのときの内容は、
「葉原峠を越え風布みかんの里へ(リベンジ編)」
のタイトルで掲載しています。「リベンジ編」の方です。

なので、状況がわかるのですが、本来、この区間は、
「風布川」沿いに「風のみち歩道」という遊歩道が整備されていて、
そこを歩く設定であったのだと思うのですが、
昨年の台風19号の影響で、「風のみち歩道」は、現在も、
通行止めになっていて、歩くことができません。

したがって、今回は、この間、車道を歩きます。

といっても、通行止めのことを知ったのは、歩き始めて、
遊歩道入口にあった表示を見てからのことだったのですが。

なお、このコースは、特に梅の名所というわけではないのですが、
ちょうど開花の時期に当たったため、ところどころで、
見頃の梅を見ることができています。

ですが、どうも、この「寄居中間平」は、本来は、紅葉の名所
だったみたいです。また、桜もきれいなのだそうです。

さらにまた、事前にお断りしておこうと思うのですが、
「中間平緑地公園」からは、天気がいい日には、
「東京スカイツリー」が見られるのだそうですが、
この日は、薄曇りで、見られませんでした。

前置きが長くなってしまいました。では、スタート。

【波久礼駅】
「波久礼(はぐれ)駅」です。駅の構内側から見た駅舎。
02波久礼駅ホーム側

「秩父鉄道フリーハイキング」は、この申込書に記入して、
スタートします。
03参加申込書

駅内にある「夫婦滝」の案内。あとで行きます。
04夫婦滝案内

駅前にある地図。
05地図1

もう一つ。こちらは正面に太陽があって、こんな状態。
06地図2

スタートします。駅の前にある「国道140号線」を横断。
これから向かう「寄居(よりい)橋」が見えます。
07国道140号線

「波久礼駅」です。右上に太陽があるので、この位置から。
08波久礼駅

【寄居橋】
最初のコースのポイントになっている「寄居橋」です。
「波久礼駅」のすぐ近くです。
09寄居橋

「荒川」にかかる橋です。右側。上流側。
10荒川

橋の反対側に回って。左側。下流側。
11玉淀湖

川幅が広いのは、この先に、「玉淀(たまよど)ダム」があって、
ダム湖になっているためです。「玉淀湖」です。


橋の近くに、こういう場所。
12あずまや

石碑があって、
13石碑

由来が書かれているのですが、読みにくいです。
14説明

突き当たりを左折。
15左折

こういう案内標識。
16案内標識

いい天気です。いい景色です。梅が満開です。
17梅

【夫婦滝】※寄り道
歩き出してすぐです。「夫婦滝」に寄り道します。
18夫婦滝1

そういうわけで、今回のコースは、車道を歩くのですが、
この時点では、遊歩道が通行止めになっていることを知りません。


「夫婦滝」と「風のみちハイキングコース」の案内板です。
19夫婦滝2

その上に、「風のみち歩道」が通行できないという表示。
20夫婦滝3

一応、ここが遊歩道の始点のようになっていますが、この先は、
すぐ、一般道で、本当の入口は、少し先にあります。
21夫婦滝4

ここは、「風のみち遊歩道」という表示になっていますが、本当は、
「風のみち歩道」のようです。

また、「中間平緑地公園」までの全体を「風のみちハイキングコース」
としてもいるようです。

そもそも、「みち歩道」って、道がダブっていて、ちょっと変な感じ
です。さっきの通行禁止の表示も、「風の道」と、漢字の「道」に
なっていましたし。


「夫婦滝」ですが、こんな状態。危ない生き物がいるみたいです。
22夫婦滝5

「夫婦滝」です。
23夫婦滝6

こんなものも。石像?「夫婦滝」でした。
24夫婦滝7

ぐるっと回ってきて、「風のみち歩道」の入口です。
25風のみち歩道入口1

行けません。
26風のみち歩道入口2

なので、車道を歩きます。
27車道

【子の神様】※寄り道
車道を歩いてすぐ、
28子の神様1

「子(ね)の神様」というのがありました。
29子の神様2

説明。
30子の神様3

この上、ずっと高い場所にあるのかと思って、ちょっと躊躇したのですが、
31子の神様4

すぐの場所にありました。
32子の神様5

「子の神様」です。
33子の神様6

近くへ。
34子の神様7

先へ進みます。「風布川」沿いを歩きます。
35小林みかん山入口1

「風布」というのは、地名ですが、読み方は「ふうっぷ」らしいです。
橋の親柱の表示などを見ると、多くがそうなっていました。

ですが、行政上の公の表示は「ふうぷ」なのだそうです。

なので、道路標識のローマ字表記も、「Fupu」だったり、
「Fuuppu」だったりしていました。

また、この川は「風布川」ですが、河川としての正式な名称は
「釜伏川(かまぶせがわ)」らしいです。

何が正式なのか、どちらが正式なのか、もう、よくわかりませんが。


この場所、右側は「小林みかん山」の入口です。コースは左側です。
36小林みかん山入口2

冒頭に書いた「葉原峠を越え風布みかんの里へ」は、最初行ったとき、
道を間違えて「小林みかん山」に行ってしまい、ここに出てきたのでした。
37小林みかん山入口3

「葉原峠を越え風布みかんの里へ(迷子編)」として掲載しています。


ここには、こんな石碑もあります。
38小林みかん山入口4

引き続き、「風布川」沿いの車道を進みます。
39川沿い1

川から生えている梅の木。
40川沿い2

なので、目の前に梅の花。
41川沿い3

このコース上、一番細い箇所。
42狭いところ

写していませんが、自動車の通行は、ほとんどないのに、
帰りに、ここを歩いているときに、自動車が来ました。


「風のみち歩道」は、飛び石がたくさんあるルートで、
ここも、その一つだったのですが、こんな状態。
43松葉飛石

「風のみち歩道」は、ここで、車道を横断して、右側に進みます。
44交差点1

ですが、行けません。
45交差点2

案内板が、ここにも。
46交差点3

車道を進みます。ちょっと古い感じの橋で、「風布川」を横断します。
47交差点4

右側。上流側。崩落しています。補修工事中のようです。
48交差点5

左側。下流側。梅の木が。
49交差点6

案内板。この先に、いろいろとあります。
50交差点7

このあたりは、右側に、「風のみち歩道」が、よく見えます。
51遊歩道1

確かに、川が、荒れたままの状態です。
52遊歩道2

「これより風布」の標識。地名としては、この先が「風布」です。
53これより風布1

このあたりからも、本当は、川に行けるのですが。
54これより風布2

【妹背の石】※寄り道
川に、大きな目立つ石があると思ったら、
55妹背の石1

「妹背(いもせ)の石」というものでした。
56妹背の石2

これ、以前に「風のみち歩道」を歩いたときには気づきませんでした。
今回、車道側を歩いたことで、知りました。


「風のみち歩道」は、手前ガードレールの右側から、一旦、車道に出て、
この右、少し先に、また、入口があります。今回は行きませんが。
57T字路

この先に神社があるのですが、その手前に、
58神社近くの入口1

「風のみち歩道」の入口があります。ここが、こちら側の入口です。
59神社近くの入口2

【姥宮神社】※寄り道
「風のみち歩道」の終点の先に、「姥宮神社」があります。
読み方は「とめみやじんじゃ」です。難しいです。
60石垣1

この石垣も、価値のあるものらしいです。
61石垣2

石垣の先で振り返って。「姥宮神社」です。
62姥宮神社

こういうものがあります。石垣は先ほどのものです。
63案内板

こういう位置関係。
64石垣

これが「姥石」。こちらの読み方は「うば」でいいみたいです。
65姥石

改めて、「姥宮神社」です。
66鳥居

手水舎と石段。
67手水舎

手水鉢に置かれたものが。
68手水鉢

石段の先。狛犬ではなく、「狛蛙」です。
69蛙1

蛙。
70蛙2

こちらには、子どもが乗っています。
71蛙3

正面の社殿。おそらく、「奏楽殿」と書かれています。
72奏楽殿

本殿(拝殿)です。
73本殿1

近くへ。
74本殿2

案内板が、2つ立っています。
752つの案内板

右側の方。大きな御神木。
76富發の杉1

「富發(ふはつ)の杉」です。
77富發の杉2

左側に見えていたもの。この先にあるものの案内板です。
78胎内くぐり案内

よく見えませんが、手前にも、社。
79社

これが「胎内くぐり」の岩穴です。
80胎内くぐり1

前回来たときはくぐったのですが、今回は、前日に降った雨で
濡れていたので、やめておきました。
81胎内くぐり2

戻ってきました。本殿の左側。
82本殿横

境内社が2つ。
83境内社1

手前は稲荷神社。奥は不明です。
84境内社2

子どもを乗せていた方の「狛蛙」。
反対側にも2つ、子どもが乗っていました。
85蛙の子

「姥宮神社」でした。これは、神社正面にある標識。
「聖観世音菩薩」が、この先にあるのですが、今回は行きません。
86聖観世音菩薩案内

前回、「葉原峠を越え風布みかんの里へ(リベンジ編)」のコースでは
行っています。

【日本の里 風布館】
「姥宮神社」のすぐ近くに、コースのポイント「日本の里 風布館」
があります。「日本の里」の読み方は「やまとのさと」です。
87日本の里1

「風布川」の横にあって、このあと歩きますが、夏場などに、
川の風情を楽しめるようになっている施設です。
88日本の里2

庭園があって、梅も咲いています。
89日本の里3

梅。
90日本の里4

「日本の里 風布館」というのは、無料の休憩スペースもありますが、
基本的に商業施設です。見えている建物は飲食店の裏側。
91日本の里5

ちょうど、従業員の方たちの出勤時間に当たってしまったため、
建物の正面側は、帰りに撮ることにします。


水車があります。この先は、この時期には立ち入れますが、
夏場はバーベキュー場で、有料区域です。
92日本の里6

石碑があって、
93日本の里7

説明が書いてあるのですが、読めません。
94日本の里8

バーベキュー場に入って、振り返って。
95日本の里9

川を渡る橋がかかっています。

96日本の里10

右側、下流側。
97日本の里11

左側、上流側。
98日本の里12

もう一つ、橋。
99日本の里13

進んだ先、駐車場側の入口。振り返って撮影。
100日本の里14

ここ、駐車場で、案内所の建物などがあったりするのですが、
この日、この地域で、何かの集まりがあって、ここが集合場所に
なっていたようで、大勢の人がクルマに乗って集まっていて
(クルマの大半は軽トラ)、この時点での撮影は断念しました。

ここの画像も、帰りに撮ることにします。


入ってきた側の駐車場に戻ってきました。こんなところが。
101日本の里15

石像と、左側の碑には「馬頭尊」の文字。
102日本の里16

地図。
103日本の里17

【登山道入り口】※途中
この先も、一応、「風のみち歩道」なのですが、ここまでは、
川沿いの遊歩道でしたが、この先は、ハイキングの登山道です。
104登山道へ

「皆野寄居バイパス」の下をくぐります。
105皆野寄居バイパス

少し進んだところで振り返って。
106遠景

山の中へ入って行きます。
107山道へ1

こんなことに。
108山道へ2

しばらくは舗装ですが、
109舗装道

すぐに、土の林道になります。
110林道

結構、急な山道です。
111登り

この先、山道で、同じような光景なので、画像の掲載を省略しますが、
実際には、それなりに長距離を歩いています。


【分岐点】※途中
この山道で、1ヶ所だけ、少し迷いました。ここ、右にも左にも、
道があります。ですが、地形的に、上りは左なので、
112分岐点

左に向かいました。それでOKでした。
113左へ

ちなみに、右側には、小さな沢があります。こちらではないです。
114右には沢

左側。行ったところ。こういうつづら折りが続きます。
115つづら折り

崩落している箇所がありました。
116崩落1

こんな状態。
117崩落2

この岩壁、明らかに、人の手で削られています。こんなところもあります。
118岩壁

【中間平緑地公園】
開けたところに出てきました。
119公園1

「中間平(ちゅうげんだいら)緑地公園」に到着です。
120公園2

コースは、本来は、ここを右手前に進むのですが、
121公園3

正面に進んで、端の方まで行ってみます。
122公園4

端の方から見た景色。
123公園5

端から、中央へ向かいます。
124公園6

振り返って。
125公園7

右側。
126公園8

このあたりに植えられている木は、桜(ソメイヨシノ)のようです。
127公園9

標高が高いので、まだつぼみです。
128公園10

ちなみに、写っている画像を掲載していませんが、前日、ここは
雪が降ったようで、陰になっている場所には、まだ残っていました。


進みます。よく見ると、左端に、散歩中の犬が小さく写っています。
129公園11

振り返って。
130公園12

【1つ目の展望台】※寄り道
ここには、2つ、展望台があります。その1つ、高い方の展望台です。
行ってみます。ここに、少し雪が残っています。
131展望台へ1

展望台のこちら側が壊れていて、登れなくなっているのかと思ったら、
反対側から登れました。
132展望台へ2

登りました。今、来た方向です。陰に雪が残っています。
133展望台1

で、こちらが反対側、正面側の景色です。寄居の街の方向です。
手前に、梅も咲いています。
134展望台2

少し、右側へ。この正面に、さいたま新都心があります。
135展望台3

ズームアップ。コンパクトカメラの限界。
136展望台4

正確なことはわからないのですが、さいたま新都心ということは、
光って見えているのは、「さいたまスーパーアリーナ」?違うか。


さらに右側。これから歩いて行く方向です。手前の駐車場と、その先に
「2つ目の展望台」も見えています。このあたり、梅も咲いています。
137展望台5

条件が良いと、こちらの方に、「東京スカイツリー」が見えるらしい
のですが、この日は見えませんでした。


これが、今、登った展望台です。右側から入れました。
138展望台6

「1つめの展望台」でした。
139展望台7

ここにも、この地図がありました。
140案内板

進みます。
この右側が、先ほど見えていた、梅がたくさん咲いていた場所です。
141駐車場付近1

振り返って、左側。こちらにも梅の木がたくさんあります。
142駐車場付近2

右側。先ほど見た場所。駐車場の周囲に、植えられています。
143駐車場付近3

進んだ先、道の突き当たりの左側。
144駐車場付近4

突き当たりを右折して、右側。駐車場の梅。
145駐車場付近5

【2つ目の展望台】※寄り道
「2つ目の展望台」です。こちらは高い建物ではありません。
こちらには、花見客が大勢いて、撮影にちょっと苦労。
146もう一つの展望台1

こういう展望台です。
147もう一つの展望台2

ここからも、寄居の街の方だと思うのですが、よく見えます。
148もう一つの展望台3

実は、人がいっぱいいます。
149もう一つの展望台4

展望台の下の方に、案内板。
150もう一つの展望台5

「2つ目の展望台」でした。
151もう一つの展望台6

そして、「中間平緑地公園」でした。
152もう一つの展望台7

先に進みます。この先は、一般道を下って、「日本の里 風布館」へ
戻ります。
153一般道

この先、また、山の中なので、この景色もここまで。
154景色

道が崩落しています。
155ここも崩落1

こんな状態。
156ここも崩落2

ここは、崩れたところに、鉄板を渡して、橋のようにしてあります。
157ここも崩落3

【交差点】※途中
帰りのコース上、ここでも、少し迷いました。
158交差点1

左側は通行止めの道。ここも、台風被害で通れないようです。
159交差点2

右側は、「公園入口」の表示。
コースは、左右どちらでもなく、直進です。
160交差点3

ですが、この時点で、まだ、昼前だったのですが、このあと、
食事できる場所はなさそうだったので、少し早かったのですが、
この道を進んで、公園へ戻り、持参した食事を取りました。

この道を進んで行くと、「1つ目の展望台」の前に出ます。


コースへ。
進んで行くと、こういう分岐点があります。
161分岐点1

右側に進みます。
162分岐点2

こういうつづら折りの道が、延々と続きます。
163下り1

雪が。
164下り2

こんな道です。
165下り3

ひたすら歩いて、ようやく集落へ。
166集落

【ほこら】※寄り道
この右側、
167ほこら1

ほこらがありました。
168ほこら2

中を拝見。
169ほこら3

【風布トンネル付近】※途中
行きに、登山道入り口でくぐった「皆野寄居バイパス」が見えてきました。
170トンネル1

ここ、左側にあるトンネルからの道路と合流します。
171トンネル2

振り返って。今歩いてきた道が左側。
172トンネル3

「皆野寄居バイパス」をくぐります。
173ガード下

「皆野寄居バイパス」は、この右側には「風布トンネル」という
トンネル、左側にはインターチェンジがあって、その一般道への
出口が、先ほどのトンネルからの道路です。

下りてきました。このすぐ右側に、「日本の里 風布館」があります。
174日本の里付近

【日本の里 風布館】
「日本の里 風布館」に戻ってきました。ここは、行きに、
人が大勢いて、写せなかったところです。
175日本の里へ1

オフシーズンなので、閉まっていますが、こちら側にも、
受付の建物があります。

読めませんが、説明の書かれた石碑なども。
176記念碑

こんな説明も。
177名水説明

ここは、行きにも写しましたが、こちら側の出入り口。入ります。
178入口

これも、行きに写せなかった飲食店の建物の正面側。
179風布館

以上、「日本の里 風布館」でした。


これから、行きに歩いた道を歩いて、一気に、「波久礼駅」まで
戻ります。
180戻り

「これより金尾」の表示。これは、行きに見た「これより風布」の
反対側です。
181これより金尾

【寄居橋】
で、一気に戻ってきました。「寄居橋」です。
182寄居橋へ

【波久礼駅】
そして、「波久礼駅」。ゴールです。お疲れさまでした。
183波久礼駅ゴール

今回は、「波久礼駅」周辺に、飲食店が少ないことがわかっていたので、
食事は持参して、本文中でも書いたとおり、「中間平緑地公園」内で
食べました。なので、食事のコーナーはありません。

また、お土産を買えるところもないので、お土産も買っていません。

以前は、こういうとき、足を伸ばして、長瀞に行ったりしていたのですが、
今回は、まっすぐ帰りました。完歩の記念品だけ持って帰りました。

【もらったもの】
完歩記念でもらえる缶バッチです。
184バッジ

冒頭に書いたとおり、「波久礼駅」から「日本の里 風布館」までは
行ったことがありましたが、「寄居中間平」に行くのは初めてでした。

思った以上に良い場所でした。

オフシーズンだったので、人がほとんどいなくて、自由に歩けたことも、
今回は、良かったと思っています。

ですが、オンシーズンの桜の時期や紅葉の時期は、どうなんだろうか、
とも思っています。かなり良いのではないだろうかと。

季節を変えて、もう一度、来てみたいと思います。

あと、今度は、「東京スカイツリー」を見てみたいと思います。


【コースマップ】
185コースマップ

2020年3月15日(日)の記録です。

おしまい。

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