かごめかごめの真実とは

２０１９年７月１７日（水）

　昨日夕方、京都は人人人で海外からの人も含めごった返していましたねぇ。

屋台の列も、見たことのない数でしたね。

今日１７日に向けて一年で最高の演出をする最後の準備で緊迫状態が感じられました。

今日妹は、今は亡き母と弟がこよなく愛した弥勒菩薩を祀る広隆寺へと行くと言っていましたので・・、

私　：「広隆寺と法隆寺には深い関係があるよ」

妹　：「そうなん？」

私　：「法隆寺の西院伽藍講堂の裏にある、上御堂（かみのみどう）と広隆寺の建物の傾きは全く同じで、上御堂で手を合わせると広隆寺に手を合わせるようになっています」

妹　：「そうなん？」

私　：「そう、上御堂で手を合わせると、聖徳太子に手を合わせるようになっているんだ」

妹　：「そうなん？」

私　：「そして、広隆寺本堂に行く途中で左に直角に道があるけど、その道のはるか先にはマリアの墓があるんだ」

妹　：「そうなん？」

私　：「蚕ノ社へは行ったことある？」

妹　：「行ったことあります」

私　：「蚕ノ社は高野山の弘法大師廟を向けて造ってあるんだ」

妹　：「そうなん？」

私　：「そう！そして蚕ノ社の参道の中途あたりで左手に小さい川を渡った正面に稲荷を祀った大きな祠があるの知ってる？」

妹　：「あったあった・・かな？」

私　：「その祠のお稲荷さんに手を合わせるとね、広隆寺の本堂に手を合わせるようになっていて、そのはるか先には神河町にあるイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっているんだ」

妹　：「そうなん？？」

私　：「このようなことを全て知った上で手を合わせると、今まで以上に幸せに、そしてもっともっと幸せを感じるようになるよ」

妹　：「そうなんだね！　１７日　弥勒菩薩さんに手を合わせてきます」

弥勒菩薩はイエス・キリストでした！

７月１７日は、ユダヤの民にとって一年で最高の日です。