似たようなリリース乱立中...選択する事が難しいですな
どうなんすかね?どれも同じに思えますけど…差が出る同仕様のボトルとかあんのかな
Whisk-e CABALLUIS GLEN KEITH 1995-2018 50.9% 700ml 22y
Matured in Hogshead
Cask No.#171252
程良いボディと熟成感、飲み応えも良好
レモネード マーマレード ベルガモットティー 柑橘果実を装ったモノが次第に柑橘系が離脱し メープルコーティングナッツ プレーンマフィン 度数相応に ナツメグ ホワイトペッパー オークスパイス
finish:
スパイシー グラッシー ピーティ 口内ひり付くと同時に柑橘系が残る
comment:
このぐらいのキースに欲しい香味を揃えてくれてるので助かります
from:
WHISKY PEAT SMOKE SMOKE HEAD
毎回そうだけどいつの間にかWhisk-eより始まっているシリーズもの、今回は『CABALLUIS』と銘打った馬の絵シリーズCABALLUISの意味は...もういいです...付いて行けません
90年代熟成+20y代熟成のホグスヘッド式を用いたGLEN KEITHは安定しており、どれ飲んでも『まあこうだよね』で収束します。普通に美味しいです、決して貶している訳では有りません。私の好きな淡いグラッシーさに果実紅茶に控えめにドライと文句が出ないぐらい充実してます。
但しこの手は瓶詰め業者から同等品&類似品が多く、言い換えれば安定してるからラインナップを増やす為にどの業者も同じようにリリースしてるかも?
因みにWhsik-eよりリリースされた『BIG FISH』シリーズも似通った仕様であり
1995 22y 49.8% Cask type=Hgoshead 殆ど一緒ですね!個人的にはCABALLUISの方がモルティ、BIG FISHの方はフルーティー、そんな印象でした。
どうなんすかね?どれも同じに思えますけど…差が出る同仕様のボトルとかあんのかな
Whisk-e CABALLUIS GLEN KEITH 1995-2018 50.9% 700ml 22y
Matured in Hogshead
Cask No.#171252
aroma:
トーンは高めで鼻孔が少し熱くなる 蜂蜜を塗った胚芽パン 花粉とマーマレード 枯れた笹の葉 仄かにチャービル・カイワレの若々しい草
taste: トーンは高めで鼻孔が少し熱くなる 蜂蜜を塗った胚芽パン 花粉とマーマレード 枯れた笹の葉 仄かにチャービル・カイワレの若々しい草
程良いボディと熟成感、飲み応えも良好
レモネード マーマレード ベルガモットティー 柑橘果実を装ったモノが次第に柑橘系が離脱し メープルコーティングナッツ プレーンマフィン 度数相応に ナツメグ ホワイトペッパー オークスパイス
finish:
スパイシー グラッシー ピーティ 口内ひり付くと同時に柑橘系が残る
comment:
このぐらいのキースに欲しい香味を揃えてくれてるので助かります
from:
WHISKY PEAT SMOKE SMOKE HEAD
毎回そうだけどいつの間にかWhisk-eより始まっているシリーズもの、今回は『CABALLUIS』と銘打った馬の絵シリーズCABALLUISの意味は...もういいです...付いて行けません
90年代熟成+20y代熟成のホグスヘッド式を用いたGLEN KEITHは安定しており、どれ飲んでも『まあこうだよね』で収束します。普通に美味しいです、決して貶している訳では有りません。私の好きな淡いグラッシーさに果実紅茶に控えめにドライと文句が出ないぐらい充実してます。
但しこの手は瓶詰め業者から同等品&類似品が多く、言い換えれば安定してるからラインナップを増やす為にどの業者も同じようにリリースしてるかも?
因みにWhsik-eよりリリースされた『BIG FISH』シリーズも似通った仕様であり
1995 22y 49.8% Cask type=Hgoshead 殆ど一緒ですね!個人的にはCABALLUISの方がモルティ、BIG FISHの方はフルーティー、そんな印象でした。
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