☆この音とまれ!
16話「二人の時間」

 




それぞれの一件以来、互いに意識しちゃっていますw
 

 


ある意味、ムードを戻してくれたかw
3バカはいい潤滑油w
 

 


感情の混乱がそのまま演奏に出てしまって、
滝浪顧問に呆れられてしまう。



学園祭が始まった。
村娘っぽいw
派手なヒロ先輩が地味なのも良い!




さとわはやはり「和」がよく似合う!



さとわに近づいてくるナンパに対するする

ボディーガードが超強いw



筝曲部の先輩が来ましたよっと。


たけぞーのこの表情に…。


穏やかではいられないヒロwww



つれーわ、マジつれーわw



1年の頃はダークサイドだったからなー。



八つ当たりしてもすぐに戻れるヒロはすばら!
こういうところで変な意地を張っちゃうと大損するのよね。



大先輩の前で弾くので気合を入れる!



曲が1クール目のオープニングかよwww



このアイキャッチ、ナイス!



無邪気な笑顔だわwww
全然気づいてないわコレwww




ヒロは自分の感情に気づいている滝浪顧問に相談。
皆、全国大会を目指して頑張っている時に
浮ついた感情はNGだからと抑えようとしますが。

「人、好きになることの何が不純なのか、
俺には全然わかんねえんだけど?
迷惑かかるだのなんだのもよくわかんねえし。
人間、生きてりゃ誰でも迷惑かけるし、
かけられんだろ、恋愛とか関係なしに。

だいたい部員が部員を好きになったくらいで
ダメになるような部なら所詮その程度だったってだけだ。
どうせなら、それパワーにでもしてみせろ」


まごうことなく教師やわwww

この音は連載は少年誌(ジャンプSQ)だけど、
作家は少女漫画家ですからねー。
男だとこういう感性はなかなか描けないわ。




こっちも不器用やわw
見ているこっちはニヤニヤしてしまうwww




2年のたけぞーとヒロが今年が唯一全国に行けるチャンス。
何故なら予選は今年の秋やるけど、全国大会は翌年の夏にやる。

3年の時に予選を通過しても、春には卒業してしまうので、
夏の全国大会には出られない。

1年たちは自覚が足りなかった。



「次で最後にしたくねえんだったら、
こっから2か月間、アホみてえに練習しろ。
効率よく、ガムシャラに、ひたむきに、
誰よりも練習したって胸張って思えるくらい練習しろ。
それでも行けねえのが全国だ」




さっきまでの浮ついた感情はもうない!
ようやく、本当の意味で「本気」になれた。
これまでも本気だったけど、それ以上に本気になれた。



全国に行くための曲が決まる!

 


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