１９年・秋雑記（ちはやふる３期　３～６話）

☆ちはやふる３期

３～６話

千早は猪熊元クイーンとベスト８で当たりますが…。

同じくベスト８で太一と須藤！
なんだよこの待遇、コーナーにいるボクサーかよｗ

負けた方が名人戦予選を辞退するという
賭けまでしちゃっています。
（太一は予選の日程が修学旅行と重なっているので、
損をしているのは須藤のみ？ｗ）

いい勝負をしています。

本来、空いた箇所ができると隅に札を寄せていくのに、
元クイーンの猪熊は札を定位置のまま動かさない。
定位置を完璧に暗記しているからやりやすいと取るか、
穴あき状態が気持ち悪いと取るか。

産休もあって一度は引退したのに復帰して、
全盛期のさらに上を目指すとかｗｗｗ

~~どこぞに『ママでも金』とか言って惨敗したのもいますがｗ~~

須藤のトラッシュトークうぜえｗｗｗ

得意札の「ちは」を取る！
元クイーンにとっても得意札！
これで形勢が変わるか！？

Ｂ級の方ではヒョロが勝ち上がっていたｗ
あと１試合勝てばＡ級に？
ともあれ、水差しすぎやろｗｗｗ

終盤になってもまだどこも決着がつかない接戦。
千早はやはり「ちは」を取ったあたりから、
追い上げムードのようですね。

新が負けた！？
千早や太一にとっては自分が負けるよりショック！
かるたに絶対がないということ。

原田先生も敗北。
白波会２連敗。
残るは千早と太一のみ。

千早、勝利した後、そのまま寝るｗ
ともあれこれでベスト４！

運命戦で敵陣を攻める太一ぱないっすｗ
そして須藤に勝ってベスト４！

準決勝、新の兄弟子で原田先生に勝った
村尾を相手に優勢。

村尾には準々決勝での原田先生との接戦の
ダメージが残っているからですが、
この表現はヤヴァすぎぃっ！ｗｗｗ

同門対決により譲られた千早は不戦勝で先に決勝入り。
そして太一も村尾に勝って決勝。

決勝は千早ｖｓ太一！
部活では何度もやり合っていても、公式戦では初対戦。
これはアツいｗｗｗ

部員たちがオタオタしているｗ

Ｂ級決勝も盛り上がっていますが
水を差すなしｗｗｗ

太一が仕掛けてきたぁっ！
自陣の並びをセオリーから崩してきた。

太一が千早を全力で殺りにきている！

さあ、バトルスタート！

臆せず戦う。
変化球に物怖じしない。

魅入ってしまうｗ


顧問の一声でタスキを掛けるのを忘れていたことに気づくｗ

「太一がつけてりゃ私も思い出すよ」
「って、俺のせいかよ？」

これでムードは変わるか？

太一、カッコイイ(＊´ω｀＊)

太一の奇策配置は千早への攪乱だけじゃなく、
自分へのプレッシャーの意味もあったと。
前の試合で暗記したのを忘れるのが苦手だから、
あえて配置を変えたのもありそう。

ここで千早に痛恨のミス！

攻めかるたが得意な千早に攻めさせる札を送ることで、
守らされるという搦め手までｗｗｗ

やりづらさを感じる配置といえど、
目の前にいるのはいつも太一。