2020-11-22 旅の思い出 汽車に乗って知らない街を通りすぎるとき。 そこに暮らす日とのことを思う。 どんな人が暮らしているんだろうな。 窓から見る景色は、走馬灯のように流れさる。 ガタン・ゴトン ガタン・ゴトン 心地よい音とともに、流れていく。 降り立った海岸で、素敵な石に出会った。 思い出に一つ二つ頂いて帰ろう。 旅先から素敵な絵ハガキが届いた。