のんぎんもも

ムスコとムスメの双子に振り回されつつ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴る。現在離婚調停中。

たるんだわけ

2020年08月20日 | のんつぶやき
衝撃のタイトルですか?


私はこの事実に辿り着いたとき、
目からウロコ、救われました。


原因がわかれば心のモヤっと感が晴れます。
変に自信喪失しなくて済むよ。



とまあここまでにしといて。


件のメイクアップレッスンの時、
分かってはいたけどガクブルの衝撃だったのが、

「顔のたるみ」

でした。

もー…だってね、撮った写真見ないとわかんないでしょ。


えー
こんなタルタルだった?私?!


メイクアップ術に感心しながらも自分の顔でショックを受ける(笑)
なんて自虐。




理由を考えるわけです。

40の壁を越えたから?
産後のダブルパンチだから??
メンタル的なダメージ???



悶々としながら、一応手を動かしてメイクする私。
でも結局あの画像の顔なんだったらやってもしょうがないんじゃあ…。


それがですよ、

先日(正確には昨日)
NHKでやってた美容番組でビビビときました。

「年齢を重ねると骨が痩せて結果顔の皮膚が余ってたるむ」


これだ!

骨が痩せるどころじゃない2人分の身体作った私の身体。
母乳は大半脂肪だけど、母体の骨密度が減らないわけがない。

私の主観ですが、母になるとおでこやまぶたが痩せます。
ぷっくりしてた人も顔立ちがしゅっとシャープになります。

産後の猫も痩せてるのもあるけどゴツゴツしてるよね。



小さくなった頭蓋骨を覆う顔の肉が余る。


だからか!となりました。




あと、これは本当に年のせいだと思いますが、誤飲が起こりやすくなりました。

昨日も会社で梨食べて変なとこに入って「ブホ!ゴホ!」
なかなか恥ずかしいものでした。

オットも会社で年配になる人たちはご飯後みんな咳き込んでるとかなんとか…。

今、喉の筋肉付ける運動をちょこちょこしてます。
ついでに顎周りもシャープにならんかな?と一石二鳥狙ってます。


女性として
膣周りの筋肉鍛えるのも大事だけど、
喉周りも必須だなーと思いました。

誤飲、年配者の死因の原因になってるからね。


見た目に効いたかどうかは
次にあったときのお楽しみに…。










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