”その幸せが2倍にも3倍にもなる方法” | どん底からでも輝ける!いくつになっても輝き、美しい世界を創る方法

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森羅万象を学び、人間としての最高の状態を引き出し行動出来るようになるメソッド(芸能スカウトマンが行うPHPM講座)を学び、見える世界がガラリと変わりました(^^♪

eka です乙女のトキメキ

 

メンタルコーチのワタナベ薫さん音譜

いつもブログを拝見させていただいてるのですが

幸せについて書かれていて

とても分かりやすくて

リブログしちゃいました。

真の幸福とは、

他人をすべて自分の思い通りに

コントロールすることでもなく、

誰もが知っての通り、お金でも、

地位でも名誉でもなくて、

実を言うと愛する人との

喜びの共有と調和であること。

 

それには、お金は必要なくて、

お互いの尊敬の元、尊重し合って、

愛し合って、与え合い、そして

お互い思いやること。

 

 

つまり、片方からだけ

流れていくのではなく、

お互い、相互に…ということが

真の幸福に繋がります。

 

愛する人がいるだけでも

見える風景も違うし

喜び度合いが半端ないですねアップ

 

 

 

 

美味しいものを誰かと

一緒に食べて、その美味しさを

誰かと共有できたときに、

その幸福感は2倍にも3倍にもなります。

 

 

美しい夕陽をもし誰かと一緒に見て、

「わぁーっ!キレイだねー!」と

誰かとその美しさを共有できたときに、

その幸福感はこらまた倍増します。

 

↑一人じゃなく

楽しいことなどを共有することで

幸福感が何倍にもなりますキラキラ

美しい風景を見ると、

一人じゃなくて誰かと一緒に見たいなぁと思います。

 

 

 

 

ワタナベ薫さんのセミナーで

お話していただき

ツーショット写真も撮っていただきました。

 

握手しているところまで撮ってくださったリボン 薫さんのエネルギーチャージ中(笑)

 

 

 

ワタナベ薫さんのブログは

 

表面的ではなく

ズバリ裏表なく綴られているので

好きです。

 

「そうそう。」「同感。」「よくぞ言ってくれた。」

「そうだよね~。」と共感する部分がとても多く

深く考えさせられます。

 

また、心理的な部分

人間の本質的な部分に触れています(^^♪

 

 

 

今日のSNSに関する記事も

納得~、同感ビックリマーク

https://ameblo.jp/wjproducts1/entry-12475020118.html

 

 

周りのキラキラした感じを

SNSを見るたびに焦り、

落ち込んでみたり・・・

 

↑落ち込むまではないけど、

なんとなくモヤっとしたものを感じることはありました。。

 

 

一般の人が何度も何度も

アップしているのは、目の前の

ことに集中できず、アップするためだけに

行っていたり、やっていたり、

写真を撮っている。虚しいものです。

 

↑これも感じてました。

この人は、日常をただアップするのではなく

SNSにアップする事が目的として行動しているのではないだろうか…

キラキラした部分だけを盛っているという感じの人。

 

 

 

自己満で投稿している人よりも、

他人に、魅せるための投稿が

なんと多いことか・・・

他人のSNSを見て、

心地良くならないと感じたら、

見るのをやめるタイミングです。

 

↑実は、最近心地良くないと感じる時があってガーン

そういう人の投稿は見るのをやめてます

 

 

 

 

 

 

SNSに疲れているかどうかの

バロメーターとしては

見た後に、自分の心理状態

精神状態がどうなっているか?

をしっかり観察してみましょう。

 

 

もしも、やる気が削がれたり、

何も残らなかったな、という思いが

出たとしたら、SNSの見る時間を決める。

または、嫌いな人でいつもこの人を

見てしまう、という人を見ないように

フォローをやめたり、削除したりして

文字通り、避けたらいいです。

 

↑薫さん、よくぞ言ってくれました(^^♪

 

 

何事も楽しんでやるのが一番。

楽しくなかったり、気分がモヤモヤしたら

SNSやる意味あるのかなと思っちゃいます、、

 

 

 

マツコデラックスさんもバッサリ言ってました↓↓

 

人間というのは「他人から認められたい」欲求が強い。

いわゆる自己承認欲求というやつだ。

「私はこんなに幸せです」「俺ってイカしてない?」とアピールし、「うらやましい」「スゴイ」と反応されたい。

もうそろそろ「自己顕示欲垂れ流し」がどれほど恥ずかしいことなのか、気づいてきた人も多いはず。

他人に承認されなくても自分が幸せなら、それが本当のリア充である、ということかもしれない。

「それを見てジェラシーを感じる人は見なきゃいいし、それを見てマネしたり、怒りも覚えず、ただただ羨ましいなって思ってることも愚か」

 

 

虚構ではなく、

見せかけではなく、

本音の時代、

本当の幸せが分かる時代、

真実の時代

…になってきたのかもしれません流れ星

 

 

では、またー音譜

 

 


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