妄想バレンタイン | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?


 ※最後に載せた長編は、書いたご本人の希望で削除させて頂きました。
素敵なお話だったので残念ですが、読まれた方はラッキーでしたね。




昨日の妄想記事のコメントの妄想が、凄く良かったので記事に纏めてみましたドキドキ

コメ欄を見れば分かっちゃうけど、一応コメ主さんの名前はイニシャルに。

妄想の中の会話の名前もほんの一部、変えさせて貰ったのもあります。    

載せてる順番はコメントを貰った順番だけど、1つ長編があるのでそちらは纏めさせて貰いました。

どれもみんなキュンキュンくるよぉ!ドキドキ


もう!みんな!好きねぇ(o´艸`)

でも、良かったらまだまだ募集してますよ!

ではどうぞウインクドキドキドキドキドキドキ




Sちゃんの場合


羽生くんから、「今、○○で陸トレしてるから来て!」とLINEが。 

この日のために用意していたチョコレートを持ってすぐに駆けつけた私。

そ~っと扉の隙間から見ると、鏡の前でジャンプフォームを何度も確認している羽生くんが♡

覗いているのがバレてないと油断していたら、鏡越しに目があって!きゅ~ん♡♡

持っているチョコレートが溶けてしまいそうなくらいドキドキ♡

陸トレが済んで、とびきりの笑顔で「来てくれたんだ」と抱きしめてくれる羽生くんに、「お疲れ様♡」とチョコを渡すの。





yちゃんの場合

人気者の先輩なのに、私が困ってる時にさりげなく助けてくれる、優しい先輩なんです。
「先輩いつもありがとう」

そんな感謝の気持ちを込めて、夕暮れの七北田公園でチョコレートを渡したいっ!(←行ったことないけど。←行ってみたい!)
で、猫のベンチのとこで勉強のこととかお話しして、ハイこれって渡したい!

帰る頃にはかなり日も暮れて、空気がとても冷たくなってきて、「なんか寒くなってきたね~」と先輩の方から男らしく私の手を取って繋いでくれるんです!!

ドキドキドキドキ♡その手はもちろん先輩のポケットに…。で、駅に着いたらバイバイです。
先輩の隣で先輩の笑顔と声と体温を感じられるだけでもう幸せ~(´;ω;`)





Kちゃんの場合


まだ付き合っていない想定です♡

チームの後輩結弦くん。。

バレンタイン当日、義理チョコを男子メンバーたちに配る私。
恥ずかしさから、大好きな彼にも、
「はい、これ義理チョコね♡来月の試合、頑張ってね♡」と。

練習終わり。帰り道に私を待つ彼。

チョコを差し出して、
「これ。。義理じゃイヤだな。」

「今度の試合。。絶対優勝するから。そしたら、本命にしてくれる?」
の逆告白(๑˃̵ᴗ˂̵)
と、ハグ♡

→そしてもちろん優勝です♡





Mちゃんの場合

今日はゆづに渡す手作りチョコを作ってる♪

まだ作ってる途中なのにゆづは我が家に到着。

『なに~?めっちゃ甘い香りがする!』

ゆづは後ろから私の手元を覗き込みニッコリ♪

「後は型に流し入れて冷やせば出来上がりだよ!」と私。

『味見したでしょ笑?ここについてるよ!チョコ!』って言いながら私の口をペロからの熱いkiss。

恥ずかしいしドキドキしちゃう。

そこから一緒にチョコ作り♪全ての工程を終えて

「チョコ冷やしてる間する事なくなっちゃったねー。」なんて私が言ったら..。
 
『する事?あるでしょ?なんならこのままココでも俺は全然いいよ?エプロン姿がマジでヤバいんだけど..。』

熱い視線に射止められて..もうクラクラ..。





mちゃんの場合

バレンタインにサプライズでクリケに行くの。

それで「ゆ~づ♪」って声をかけようとしたら、美人のリンクメイトの子がゆづに抱きついているのを見てしまう。

居たたまれなくなって、その場を立ち去る。

ゆ:「待って!待って!」
私:「ごめんね。突然来た私がわる…」言いながら溢れる涙。

ゆ:「違うよ、聞いて。彼女チョコレートを渡してくれたんだけど、受け取れないって言ったら、泣き出しちゃって。少し落ち着かせてたんだ。」

私:「え?受け取らなかったの?」

ゆ:「当たり前だよ。だって、俺、他の人からは貰えないよ。そのために、来てくれたんでしょ?ビックリしたよ(笑)嬉しいけど。ねぇ、いつまで居られるの?」

私:「急に来ちゃったから、明日には帰らないと。」

(少し寂しそうに)
ゆ:「そうなんだ。じゃ、今日そっちに行ってもいい?ホワイトデーは試合前でたぶん、何もしてあげられないから、お返しは今夜いっぱいしてあげるよ♥」




Vちゃんの場合

バレンタインの夕方、
形が凸凹の手作りチョコとお手紙を持って
心あたりのお家を探し回り、歩き疲れて
羽生君にも会えず

そのまま、夜遅くになって悲しい思いで
自宅に帰るバス停に佇んでいたら
暗がりの中から走って来る人影が。

ぼんやり立ってたので、羽生君が来て
遅くなったねと言ったけど、もうそのまま
バスに乗ってしまってチョコも手紙も渡せず
お話も出来ず......
って言うストーリーでした。

切ないけど。







Jちゃんの場合

私はトロントのゆづのマネージャーとか!

 練習を終え、ゆづをマンションまで送り届ける。

私:「結弦君、お疲れ様でした。今日はバレンタインだから。これ良かったらどーぞ♪」

ゆ:「わ!うれしー! 実は僕もあるんです」

私:「でも、、私のは義理チョコじゃないのよ。あなたがスーパースターなのはわかってる。でも、、好きになっちゃったの。恋しちゃってるのよあなたに。」

そこでぎゅっとゆづに抱きよせられて

「知ってた。オレから言いたかった。今日は、、帰らないで。。」

って耳元で囁かれ♡ 2人、初めてのあっま~~~い夜を過ごすの( *´艸`) 

抑圧されてたお互いの気持ちが一気にあふれて..一線を越えてしまった2人の熱い一夜( *´艸







Dちゃんの場合


その日、ゆづは日本で試合があり優勝!

私は家でハート型のチョコレートケーキと食事の用意をして待ってる。

ケーキには「優勝、おめでとう!」って書いた。

その夜…
一人暮らししている私の部屋にゆづがやってきて、2人でお祝い。

食事より先に、指でチョコレートケーキをペロッて食べて「美味しい♡」って言ってくれるゆづ。

私「だーめ、チョコは後でね」とか言って。 

食事の後、ケーキを食べながらイチャイチャ。
もちろん、ゆづはお泊りします•*⸜♡(≧◡≦)¨*•.¸¸☆*・゚





rちゃんの場合


☆患者さんと看護師編☆

今日はバレンタインデーゆづが定期検診に来る日

ゆ「おはようございます!今日は宜しくお願いします」

心電図検査で服を脱ぎながら話す。

私「おはよう羽生くん元気だった?」

ゆ「ハイ!でも○○さんに会いたかったです!」

私「あら?お世辞でも嬉しい!」

ゆ「お世辞なんかじゃないですよ○○さん優しいし綺麗だし」

心電図の電極を付ける手が小刻みに震える
私の心の声 

(ギャーー!!落ち着け自分!!ただでさえ逞しい胸に目のやり場に困ってるのに・・・変な汗かいちゃってるよ)

そして、ひととおり検診が終わりママンが帰り支度をはじめる。

私の心の声 (実は同僚に内緒で手作りチョコ持ってきてるんだよね・・・) 

ゆ「○○さんに会えるのまた来年になっちゃうな・・・」待合室の椅子に座ってるゆづが上目づかいで私を見つめてる。

私の心の声 (ドキン!やだそんな子猫みたいな目で見つめないでー)

私「あ!そうだ今日バレンタインだよね、私チョコ持ってきたのもし良かったら・・・あ、いらなかったら捨ててもいいから!」

しどろもどろになる私

ゆ「うそ・・・マジで!?やっば・・・めっちゃ嬉しい!!」 

さっきまで子猫みたいだった羽生くんが一瞬でクシャッとした笑顔に♡

ゆ「これ俺のLINEいつでもメッセージして」

私の心の声 (これは夢か幻か!?頭の中で小躍りしてるよ)










どうでした?お願い


切なく甘く


彼が恋しいわね。
 


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