FaOIのチケット料金などの詳細が出ましたね。
自分で働いたお金は全て自分の自由になる市とは
「自分で働いたお金で行くんだし家族はそれぞれ自由にしているので自分は家族には迷惑かけていない」
という人がいるけど私は自分の働いたお金は家計にも入れてるので上限を決めてやりくりしなければならない。
娘もまだ未成年だし洗濯とかは普段からダンナが手伝ってくれてるとはいえ家族に迷惑をかけることになるので「美津代」なんですよ。
それに上に書いたような人も家族と同居してる以上、心配かけたり何かしら負担はかけてると思うので何も迷惑かけてない、という訳ではないと思うの。
なので一年中、試合だショーだと出る人は羽生くんを生で見られるという喜びと共に経済的にも家族にも負担をかけ感謝して過ごしてる訳ですよ。
それにしてもアイスショーの中でもFaOIは高い
確かにアーティストとの共演となると高くなるんだろうけど、もう少しどうにかならないかな。
それに今回、幕張だけ少し安いのはなぜなのかな?
このプレミアの前にスーパープレミアがあるから(アイクリ限定席)なのかな。
みんな希望通りのチケットが当たるといいですねぇ
さて1年前の今日は平昌オリンピックのSPだった日。
多くの人が振り返ってるみたいですが、もうあれから1年経つんですよねぇ。早いなぁ。
特にぴょん堕ちさん達は激動の1年だったんじゃないでしょうか。
羽生くんのファンは色んな年齢層、性別を超えて多くいますが、今朝見かけたこのツイの神父さんの言葉が素敵でした。
幸@yuzu66GOLD#羽生結弦五輪2連覇1周年記念 #フィギュアスケート【拡散希望】③羽生結弦選手の大ファンの晴佐久昌英先生(カトリック司祭)は平昌五輪の翌日のミサの中で感動した想いを共有したいと熱く語っています😌✨良いお話なので拡散していただけたら嬉しいです🙏 https://t.co/wl3zz9fchs
2019年02月16日 02:23
私は無宗教だけど、そういうのを抜きにしてもウンウン!って頷ける!
一部抜粋させて頂きます。
「どんなスポーツもそうかもしれないけれども、あの競技はめちゃめちゃ芸術的だし、とりわけその人の「心」が現れるんですよ。隠しようもなく。ほんのちょっとの不安、ほんのちょっとの恐れ、ほんのちょっとの迷い、そんなものが明らかに見えてしまう。だからこそ努力もするし、訓練をするわけですけれども、やるだけやって最後の最後は自分を信じて…宗教的に言うならば「今のこの自分を捧げよう」みたいなね。そんな思いが出てくる時、その信じる心こそが、目に見える素晴らしい演技となって現れる。音楽や振り付けの魅力も加わって本人の心と見る人たちの心が響き合う。」
続きもあるので見てくださいね。
私もフィギュアスケートは競技であると共に芸術を含んだ類まれなるスポーツだと思います。
そしてその演技を観客が見る中でやる事によって記憶に残る、感動的な演技はそこに流れる空気が変わるんだと思うの。
この神父さんのいうように音楽や振り付けと共にスケーターと観客の心が響き合う。
全て重なったハーモニーが感動を生むのだと。
そこには演じる者と見る者のそれぞれの思いも重なる時、魂が震えるようなプログラムになる。
平昌オリンピックの羽生くんの演技はまさに全ての人の心が響きあった演技だと思うのです。
帰ったらまた見返してみう。
あの時の感動をもう一度…
さて、午後の仕事も頑張ります!
明日は能登さん講座!楽しみに。