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カテゴリ:ハオルシア (ハオルチア)
植物なのに緑じゃない。
そんな植物が好きだ。 白いの赤いの黒いの。 中でも黒いヤツには異様に惹かれる。 また買ってしまった。 置場所がないというのになぜこんなに買ってしまうのか。 もはや病気としか言いようがないが、とにかく買ったヤツらを記事にする。 まずはタイガーピグ。 カッコいい! 黒い。 カクカクしている。 ザラザラしている。 ゴツゴツしている。 全ての要素が好みだ。 ピグとはピグマエアのことだろう多分。 後で調べてみよう。 寄るとさらにいいじゃないか。 緑の植物ではあり得ないこの精悍さ! 素晴らしい。 次。 コリアセア(C)。 初めて聞く名前だが、そこにさらに(C)の文字。 何だコレは? 後でゆっくり調べるとして、コイツも黒い。 黒く、とがっていて、ゴツゴツでザラザラでギザギザ。 これも好みの要素満載だ。 竜鱗のようなウロコ模様がある。 竜鱗の交配種なのだろうか? 次。 静鼓。 静鼓ってフツーは緑だと思うがコイツは黒い。 炭のように黒い。 緑の静鼓に興味はなかったが黒いとなると別だ。 急に魅力的に写る。 燃えカスのような姿だが、先端に目を移すと、そこに突如として透明窓が現れる。 この意外性! 静鼓。 いいじゃないか。 玉扇の出来損ないだと思っていたが見直したぞ。 ラスト。 テッセラータ・TH-B コイツもつや消しの黒で渋い。 このマットな質感。 たまらない。 だがコイツ、テッセラータなんだよな。 テッセラータすなわち竜鱗。 竜鱗はすでにうちに3鉢ある。 4鉢目を買ったということになる。 竜鱗ばかりそんなにいらないぞ。 何で買うんだ、バカ野郎。 でもこのテッセラータ。 竜鱗模様がない。 なぜだ? ひょっとして札にある''TH-B''という文字がカギか? ''TH-B''。 何の暗号だ? 黒いヤツら。 とりあえずベランダ柵内側の半日陰的場所に置いて様子見。 水は2週に1回でいいだろう。 ハオルシア本によると3℃ぐらいまでは耐えられるらしいのでしばらくはここで大丈夫だろう。 3℃を切ったら夜間室内とする。 黒いヤツらは基本陽に当てないと緑に変化するはず。 直射はまずそうだがある程度の太陽光は必要だろう。 黒いヤツら。 どれもいい。 これからも増えていきそうだ。 にほんブログ村 ※ハオルチア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.14 21:09:50
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