こんにちは、ホメオパスでQX-SCIOマイスターの万波健吾です。
最初にインフォメーションですが、3月8日に、わたしが書く新型コロナ対策のホメオパシーメールセミナーを配信予定ですので、お読みになりたい方はメールセミナーにご登録いただき、その際、備考欄に「3月8日メールセミナー配信希望」とご記入くださいね。
さて、今日はコロナが気になるあなたへ、「体内の流れがあなたの健康を支えている」と題して、書きたいと思います。
海や川をながめる時、雲を見上げる時、わたしたちは、その流れに心を奪われているはずです。
何事も、流れがあることにより、美しさを保ち、美しく変わっていくのです。
わたしたちの体内でも流れが活躍していること、ご存知ですか?
体の中には、常に液体が流れています。
血液、リンパ液、細胞液・・・・
こういった液体が流れることにより、古くなった組織や不必要な物質を体外へ流していき、逆に、体外から取り入れた栄養や水分を体内に流し入れていきます。
そのおかげで、体内の60兆個もの細胞のすべてが代謝でき、それぞれのポジションで生の営みを行うことができます。
それらの生の営みの質を高めるためには、よい流れが必要です。
よい流れとは
で構成されます。
これらが乱れた部位においては、流れは滞り、細胞の栄養不足や老廃物蓄積が起こるでしょうし、流れが滞った箇所に過負荷の流体圧がかかります。
そこでは、血管損傷等の組織破壊が起こる可能性が高まります。
また、流れが滞ったところは、血液やリンパ液、細胞液が老廃物で満たされてきますから、がん細胞等が異常増殖しやすい条件が整います。
従って、
の3つを淀みない状態にすること。
これが健康の条件に他なりません。
でも、そんなことを意識しなくても、体内の流れが滞りそうになれば、わたしたちは体を動かしたくなったり、
飲み物を摂ろうと思ったり、
必要な食べ物を食べたくなったり、
トイレに行って排便や排尿をしたくなったり、
しているんですよね。
それでも体内の流れは以下の症状に阻害される可能性があります。
もしくは、これらの症状は流れが滞っているために出てきたものなのかもしれません。
いずれにしましても、
こういった症状があるときは、放置しておかず、ホメオパシー等で症状を動かして、元の流れを取り戻していく取り組みが求められます。
コロナ対策にも言えることですね。
そして、、、
最後に、3月8日に、わたしが書く新型コロナ対策のホメオパシーメールセミナーを配信予定ですので、お読みになりたい方はメールセミナーにご登録いただき、その際、備考欄に「3月8日メールセミナー配信希望」とご記入くださいね。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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ホメオパス 万波健吾
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