"Funny familiar forgotten feelings"(忘れじの感傷）はMickey Newburyの作品。
Tom Jones盤が1967年全米49位にランクされました。
今回のキーワードは"Funny"です。
"Funny old hills"はLeo Robin-Ralph Raingerの作品。.映画"Paris honeymoon"(1939)のテーマ曲。
Bing Crosby盤がヒットしました。
"Funny"は1952年Nat King Cole盤が全米26位を記録しました。Marcia Neal-Philip F. Broughton-Bob Merrill- Hughie Princeの作品。
"Funny"はMaxine Brown盤が1961年全米25位にランクされました。
Maxine Brown-Sam Taylorの作品。
"Funny way of laughing"（悲しかないんだ）はHank Cockranの作品。Burl Ives盤が1962年
全米10位を記録しグラミー賞を受賞しました。
"Funny man"はRay Stevensの自作自唱盤が1963年全米81位まで上昇しました。
"Funnny how time slips away"（過ぎ去りし青春）はWilliw Nelsonの作品。Johnny Tillotson盤が
1963年全米50位まで上昇しました。
"See the funny little crown"(ひとりぼっちのクラウン）Bobby Goldsboroの自作自唱盤が1964年
全米9位にランクされました。
"Say something funny"はLor Crane-Bernice Rossの作品。
Patty Duke 盤が1965年全米22位を記録しました。
”Funny thing about it"はCharles Singleton-Eddie Snyderの作品。Nancy Ames盤が
1965年全米119位まで上昇しました。
"Funny how love can be"はJohn Carter-Ken Lewisの作品。1965年Ivy League盤が全英8位
を記録しました。
”Funniest thing"はBuddy Buie-J. R. Cobbの作品。1970年Classics IV盤が全米59位を
記録しました。
"Funny face"はDonna Fargoの自作自唱盤が1972年全米5位を記録、ゴールドディスク
を獲得しました。
スタンダード・ナンバーから2曲続けます。
”My funny Valentine"はLorentz Hart-Richard Rodgersの1937年の作品。Musical"Babes in arms"
の収録作品。Lettermenの録音。
”She's funny that way"はRichard Whiting-Neil Moetの1928年の作品。映画”Meet Danny Wilson"（1952）でFrank Sinatraが歌いました。
”Funny girl"はBob Merrill-Jule Styneの作品。同名のMusical映画のテーマ曲。主演のBarbra Streisand盤が1964年全米44位を記録しました。
