幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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生命の創られた痕跡と、『奇跡のガン克服法』(追記更新)

2020-09-29 23:47:34 | 命の不思議

 

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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。

私は看護師ですので、一応、科学者のハシクレです。
(ハシクレの科学者かも知れませんが・・・笑)

科学者の使命は、真理の探究と普及です。
もし進化論が真理なら、あらゆる事象についての説明が可能なはずです。

「川に暮らすフナは、なぜ全国共通でフナなのか?」とか、「なぜ世界のどこにも、人間になりかけの猿はいないのか?」とか、他にも多々ありますが、それがカテゴリー「命の不思議」のテーマです。

そう「命の不思議」は、進化論撲滅日記でもあります。


1%の真理、50%の真理など存在しません。真理は100%真実でなければ真理ではありません。

私は、事実、現実に基づいて、真実を明らかにする手法を使っているつもりです。

私は、自他共に認めるへそ曲がりですが、事実を先入観なく見、真実を考察し、今後の予測を立てているだけのつもりです。
 
ただそれが、世間で言われている常識と違っていることは、アハハ、とってもよくあることです。(笑)
 

私は長年、生まれて来て幾数十年、そういう生き方しかしてきませんでしたから、自分の考えが、常識とずれていたとしても、もう気にならなくなりました。(笑)
 
しかしそんな私も、さすがにネタが尽きて参りました。(笑)
 
ですが最近、読者の方々からコメントやメッセージの形で、数多くの貴重なご意見をいただけ、感謝の想いで一杯です。

今日はその中から、Sさんのメッセージを参考にエントリー致します。
 


生物学者は、宇宙人の存在を信じない人が多いそうです。

彼らが言うには、
 
「いくら銀河に星が沢山あるからと言って、生物に適した環境(水、空気、音頭)の整った星はそんなに多くなく、その中でこんなに高度な生物が発生する確率は極めて低い。」のだと・・・。

しかも、
 
「銀河系全体でも、数えるほどしか存在しない高等生物が、何万光年離れた星まで飛来できるほど、文明が進化している保証も無い。」

「だから宇宙人がいたとしても、出会える可能性はほとんど無い。」という言い分らしいです。

偶然に発生する確率は、「極めて低い」じゃなくて、ゼロなんですけどね。(笑)

また、自分がこの宇宙の中で、一番賢いが如き発言ですね。

しかもこの言葉は、「自分がわからないものは、世の中に存在するはずがない、否、してほしくない。」と、私には聞こえますね。
 
そして、「井の中の蛙が、その正体がバレないように、一生懸命嘘を塗り固めている。」彼らのことは、私には、エセ科学者に見えますね。
 
 

そして、Sさんは、こんな楽しい小噺もコメントして下さいました。
ご紹介します。

ある唯物論者(唯)が、信心深い知人(信)の家を訪ねた時の話です。

知人の家には、実に精巧にできた模型が飾ってありました。

唯: 「素晴らしい!どうやってこれをつくり上げたんだい?」

信仰者は言いいました。


信:「知らない。偶然できたんだ。」

唯: 「冗談だろ。一体どうやってつくったのか教えてくれよ。」

信: 「本当さ。偶然できたんだよ。」

唯: 「そんな事が信じられる訳ないだろっ!」
   「こんなに精巧なものが偶然できたなんて、馬鹿げたことを言うなっ!」

信: 「信じられないだって…?」
   「でも君たちは、この模型よりはるかに精巧で、複雑な人間を、偶然の産物だと信じているじゃないか・・・。」
 
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Sさん、貴重な情報と、素敵な見解をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。 m(_)m
 
人間は、「神が御自身に似せて創った存在」なのです。
だからこそ、尊いのです。
 
「人間は、そしてすべての生命には、神仏の息吹きが宿るからこそ、尊い。」
これが、すべての善き宗教が言っていることなのです。
 
本日は、経典『奇跡のガン克服法』(幸福の科学出版)より、一部抜粋をお届けいたします。
 
            (ばく)

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医学者や生物学者などは心を頭脳の働きと考えやすいのですが、実際には、心は頭脳の働きとは違います。

頭脳はコンピュータ的な役割を果たしていると思われます。
ただ、コンピュータは人間に近づいてきつつありますが、コンピュータと人間は、あくまでも一定以上は近づくことができない関係になっています。

なぜかというと、コンピュータには「つくり主」がいるからです。

コンピュータをつくっているのは人間です。「コンピュータを、どのように機能させるか」というプログラムをつくった人が必ずいるのです。(中略)

では、人間にとって、コンピュータの「つくり主」に当たるものは何でしょうか。それが、宗教において、神や仏、大宇宙の叡智と言われるものです。

いろいろな言われ方をしていますが、「この世を超えた、はるかなる世界にある、偉大なる力」が人間を創ったのです。

つまり、「人間がコンピュータをつくったように、人間に対して、大きな力が働いており、目的を持った人生を生きられるように仕向けている」と考えてよいのです。

さらに、コンピュータと心の違いは何でしょうか。

人間の心は創造性を持っています。それは、創り出す能力です。新しいものを創り出す能力、新しいものを考え出す能力です。(中略)

また、人間の心は、「創り出す」という力だけではなく、もう一つ別の想像性、すなわち、イマジネーションの能力も、もちろん持っています。

コンピュータと心とでは、これが根本的に違うわけです。(中略)

人間の心は、インプットされたものに反応しているだけではありません。インプットされたものをもとにして、新しいものを創り出していく力を持っているのです。

この意味において、「人間は神の子である」「人間は神に似せて創られた」と言われています。

人間は、何かを新しく創り出す力、考え出す力を持っています。

そういう偉大な存在だからこそ、人間は、「神の子」とも言われ、また、「神そのものの一部が自分のなかに宿っている」とも言われるのです。

心について、もっと正確に表現すると、みなさんの肉体に宿っているのは、肉体と同じぐらいの大きさの霊体であり、その中枢部分、他をコントロールしている部分のことを、心と称しています。これは、主として意志や感情を司っている部分です。

そして、その心の部分が、実は、天上界にいる神や仏、高級霊などから、霊流という一種の光のエネルギーを引いています。

それが、彼らとつながっているものの正体なのです。(中略)

実を言うと、人間は、霊天上界の高級霊界から下りているエネルギーの末端の塊です。これが人間の本質なのです。

その意味において、「人間は、非常に尊い存在である」と言ってよいでしょう。

人間は、神仏と同じような要素を、その一部に持っているのです。
『奇跡のガン克服法』(幸福の科学出版)P26~30

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (デーグー)
2020-09-30 18:17:50
お久しぶりですが、、
お元気そうで何よりで御座います。
今年はお医者さんに、多分にお世話に
なっ取りますし、看護師さんには
誠に有り難く。お医者さんより前に
看護師さんが、神々しいので有ります
ハイ。v(^^)/~~~

近頃天気が良くて、、あの台風とか
「なんだったのか!」と思いつつ
夜空を見上げ、新しく買った双眼鏡
も使い。
お月さん等見上げる秋の夜長です。
明日が満月で、、、ベランダで寝ようかなぁと。。。星を見ながら・・・
はははは歯!本日歯を抜きました。
さて、ユーチューブに
「宇宙やばいチャンネル」って有るんですが、、毎日見てるんですが、
其処で識ったのが、、
「天の川銀河には10億コの恒星がある」
って・・・アンドロメダ銀河はもうちょっと多い・・・
で、宇宙に、銀河は又、
「星の数ほどある!」との事でありまして
「そんなら当然宇宙人は居る!」
と、、思う者で、有りますハイ_(_^_)_
コメントありがとうございます! (ばく)
2020-10-16 22:42:22
デーグーさん、復活のコメント、本当にありがとうございます!
めっちゃうれしかったのですが、忙殺しておりまして、記事更新がやっとのことで、お返事が遅くなって、誠に申し訳ありません。

まだ人類の科学は、全宇宙の5%しか把握できていないだとか。
それでも、全宇宙には4000兆個の銀河があるそうです。

銀河系の星も40億個という説もあり、そのほとんどは、目には見えない、赤色矮星という、とても小さな恒星らしいのですね。
高度な宇宙望遠鏡登場以降、多くの赤色矮星が発見され、赤色矮星は温度が低く、回る惑星には、水が豊富にある可能性も高いそうで、天文学者では、宇宙人がいるというのが、主流になりつつあります。
大川隆法総裁は、「高度な文明を持つ宇宙的存在は、神を信じ、あの世を信じる人たち」とも言っていました。

ここ数年で、私たちが知る「常識」は、大きく変わるかも知れません。

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