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焼いていないのに焼豚?チャーシューの不思議!

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同じ料理と思っていた物が別な料理を表すと言うのは

国ごとによくある話ですよね?


ラーメンのお供、チャーハンの具そして

もちろんそのまま食べても抜群に美味しく気軽に食べられるチャーシューですが

日本ではチャーシュー=焼豚と書きますよね?


ですが作り方を考えてみてください。


多少の差異はありますが

大まかなところで言うとブロックの豚肉を糸で縛って

コトコト長時間煮込むと言う形になると思います。


これでは焼豚と言うよりも煮豚と言うイメージの方が強くないですがか?


一般的に日本で広く認知されているチャーシューですが

本場の中国では醤肉(ジャンロウ)と言う呼び名の料理が近いようです。


(醤油味の煮汁で柔らかくなるまで豚肉を煮た料理)


そして中国の方ではチャーシュー=叉焼と表し直火で焼くと言うよりは

串(又)などに刺してから時間をかけて

炙り焼くと言う方法が主な方法と言われています。


我々のイメージだとどちらかと言うと

ローストポークに近いのかもしれません。


ちなみに何故こういった方法もとられているのかと言うと…

どうやら普通に美味しく食べると言うだけではなく

保存食としての意味合いも強いと言うのが考えられます。


日本では味のみの追求ですから

料理の発展先としては全く別としか言いようがありません。


現に香港や広州などにある

燒臘店(シウラプディム)と呼ばれる焼き物専門店では

チャーシューの他にもローストダックなども普通に並べられているようです。







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