メキシコの真ん中からこんにちは★こんばんは。
もう４９日になりますね。。。
アップするか迷いましたが、
やっぱり大好きなドラマだし、
本当にすごい作品だと思うので、
アップします。
私の一番好きなドラマ「僕のいた時間」
三浦春馬さん主演。
見た当時のブログ記事です。
ブログ初めてまもない頃でした。
生きていてほしかった。
これからも素敵な作品を残してくれるだろうと楽しみにしていました。
まだ見ていない出演作品、
これから見られるかな。
僕のいた時間
永遠の0
私を離さないで
14歳の母
↑私がちゃんと見た彼の作品
たったこれだけなんです。
あとは、
「コンフィデンスマン」
長澤まさみちゃんが好きで見てたら、映画になって出てきた～！と思いましたよ(^^)
ジェシー、良い味出してますよね♬
「進撃の巨人」←流し見だけ。
ちゃんとみようかな。
「君に届け」見てません。
でも漫画は読んでたから、春馬くんと知って爽やかそのもののキャスティングだと思いました。
『永遠の0』
構成は向井理さんのテレビ版の方が作りが細かくて好きですが、現代の主人公は映画の三浦春馬くんがすごく良かったです。←私の中では桐谷健太さんより春馬くんがしっくりきました。
『14歳の母』
つい去年見ました。相手の男の子役が彼だったと知らずに(^◇^;)あ～ここにも！とびっくりしたのです。
考えると、彼のイケメン具合をアップした作品じゃないものばかり見てました。そして演技力すごいなと思っていた。
Youtubeに上がってる『僕の～』をちらり見て、音や映像が飛んでいるので、やっぱりＤＶＤ欲しいと思いました(´；ω；｀)
そして1話はちょっときついな。
主人公の拓人が、
本当に春馬くんと重なってしまう。
そして、彼の線が細いと思ったのは、私にとって、この作品の印象が強いからですね。
私は彼のファンと言えるほどではありませんでしたが、この作品のファンです。
これまででもきっとこれからも一番好きなドラマです。
それだけ惹き付けられた作品なのです。
彼の報道が出るまで、私の中で彼は、
「三浦春馬」でした。
私が気にかかる作品に出てくる！
まただ！三浦春馬、何者！？(笑)
今は敬意と愛称を込めて
「春馬くん」になりした。
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報道を聞いて、
「何故？？」といろいろぐるぐるしましたが
多忙ゆえの過労死と思いました。
知らず知らずのうちに「消費」していた、されていた。
芸能って、エンタメ。
必要以上に欲するものでもないのに、市場競争となり、商品のようになってしまう。
真面目な人ほど懸命に取り組み消耗してしまう。
↑これは今活躍されている芸能関係の方がたにもあてはめて考えています。見直すときではないか。
芸術家は作品に命を込めますが、それは自分の命を削るということでもある。
これだけたくさんの作品に出て、
それだけ命を注ぎ込んでいた。
近からず遠からず、と感じています。
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見るまいと思っていましたが、youtubeに上がっている動画を拝見しました。
私が見て良かったチャンネルをシェアします。
↑シンさんは幾つかアップしています。
私にはストンと受け取れる内容でした。
原因や直前の状態、
彼とリンクする有名な人。
心が楽になるだけでなく、とても興味深いです。
もし今も心が苦しい方がいたら、
少しでも気持ちが救われますように。
またりおさん↓は春馬くんからのメッセージをあげてくれています。
話し方や声は似ないと前置きにありますが、
春馬くんと思いました。
「僕のいた時間」で春馬くん演じる拓人が講演する場面があるのですが、その時にそっくりすぎて、びっくりしました。
動画をあげているりおさんは、おそらくドラマはご覧になっていないと思われますが。
彼は、本当に真面目で素敵な人だったのだなと感じます。
どうか天国で幸せに過ごせますように。