今朝は早朝ランを行えましたが
とにかく蒸し暑い！😲
最近は何やらキロ７分ペースすら出せなくなっております😓
明後日からは７月となり梅雨も明ければ夏本番となりますが、毎年この夏場の練習には苦慮しますが・・・
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さて、先日放送されたバック・トゥ・ザ・フューチャー３。まず序盤がだいぶカットされているのが気になりましたが…
改めて観ていて気づいた事・・・
（映画を観ていない人にも分かるよう）
①パート２でマーティ（主人公）とドク（科学者、タイムマシンを発明）は事情があり1985年から1955年にタイムスリップしていたが
②パート２の最後で落雷によりドクは1885年に飛ばされてしまう。ドクは1955年に取り残されたマーティ（主人公）のため壊れたデロリアン（タイムマシン）を1885年に廃坑に隠しておく
③1955年にいるマーティと若き日（1955年当時）のドクが廃坑から隠してあったデロリアンを取り出し修理してマーティがドクがいる1855年に
④しかし1855年に着いた途端、インディアンに襲われデロリアンのガソリンタンクに穴が空いてしまい燃料がなくなってしまった…。当時はガソリンスタンドなどなく自力で帰れなくなってしまった・・・
という展開なのですが・・・
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1885年には廃坑に隠したばかりのデロリアンがあったんじゃね！？
そこからガソリンを移せばよかったんじゃね！！？😁
つまり、「故障してしまったがガソリンは入っていたデロリアン」と「修理されていたがガソリンがなくなってしまったデロリアン」の２台が存在していたはずなのですよ😁
まあ、あくまでフィクションなのでそこは触れずに、ですね〜😅
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