電話派?メール派?
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皆様、おはようございます。
今日は、また私的な用事で午後から出かけなければなりません。
なので、サクサク更新を目指します。
それにしても、暑いですね~。
今朝は起きた時点でもう三十度越えです。この分だと冗談なしで真夏日ですね。
さて、今日のお題は「公衆電話の日」だそうで、、、
最近、ケータイ・スマホを誰もが当たり前に持っている時代になりました。
その影響か、公衆電話を町中やお店で見かけなくなりましたね。
でも、私はやっぱり公衆電話って必要なものだと思います。
私出かける時、いつもスマホを携帯しているわけではありません。例えば週末に近くのスー
パーへ買い出しに行くときはスマホは自宅でお留守番―笑 です。
まぁ、持っていきゃ良いじゃないのという話にはなるんですが、基本はスマホは持ち歩かない
ので、ちょっとした用事で近くまで出かけた時、出先に公衆電話があると助かります! 急に雨
が降り出して、迎えにきて欲しいと自宅に電話する場合とか。
ここから話が変わります。
昨夜は韓流時代劇「花郎」第四巻前半を見ました。
面白い☆
いよいよ花郎たちの仙門での生活がスタートしました。ジディこと真興王やムミョン、バンリュ、
スホなどが切磋琢磨というよりは、喧々囂々と競い合います。
それにしても、三角関係は韓流ドラマのお約束とはよく言ったもので、真興王とムミョンがヒロ
インのアロを巡っての対立はなかなか熾烈です―笑
アロはムミョンをお兄さんだと信じ込んでいるけれど、何か自分の「兄」への気持ちが本当に
肉親に対する情愛だけなのか、本人も悩んでいる様子。
また、自らの意思に反して花郎入りさせられたバンリュも心に鬱屈したものを抱えており、対立
するライバルのスホはそれを鋭く見抜いています。
また真興王の母の皇太后はお忍びで仙門を訪れ、息子「王」の様子や自らが推薦して花郎入
りさせたムミョンの様子を観察しています。
皇太后って、ただの権力欲の塊というわけだけでもなさそうで、少しは息子のことが心配なん
じゃないかと思うんですが、どうでしょうか?
またスホの皇太后、年上の女性への憧れも何かこの先、騒動の種になりそうな予感です。
四巻前半のラストで、ムミョンの養父が
―あの子は世に出してはいかんのだ。
と、アンジ(アロと亡くなったソヌの父、皇太后の昔の恋人)に抗議する場面が出てきます。
今まで隷民だと思っていたムミョンですが、もしかしたらもしか、、、で、高貴な方なのかもしれ
ない可能性も出来ました。
私の推測では真興王の異母兄弟とかもありかなと思うんですが、どうでしょう?
というわけで、次回の後半へと続きます。
後半の予告では、何と真興王が半ば強引にアロちゃんにキスを仕掛けている場面が出ていま
した、、、
期待(何に?)できそうです―笑