元フランス領にいた彼と恋愛していた時よりも、今は彼が東京にいるということだけでちょと安心感を覚える。
かといってすぐに会いたいときにあえるわけじゃないけど。
10代、20代の若いときだったら、会えないだけで悲しくなってしまうことも多かったけど、今は生活費のための副業も割り切って時間だけ働いている。
本当にやりたいこと=仕事になればいいんだけど、今はまだそれだけで収入を得られるほどにはなていないけど。やりたいことは充実している。
だから彼が傍にいなくてもそれほど淋しくない。
というのが本音。
これって結婚して何年もいっしょに暮していると相手と生活すること自体が慣れてしまっている一種の自然観と同じなのだろうか?
それでも時には不安になることがある。
日本にいると外国人ってだけでモテるという「日本デビュー(笑)」の事実もあるから。
そこで今はちょっとばかしSNSで口論中だったけど、そのメッセージを思い返してみることにした。
こうやって彼のオメッセージをちゃんと読むと「自分を愛している気持ち」がしっかりと書かれていることに気づく。
よかった~っとちょっと安心している自分がいる。
傍にいるとそういった彼を好きでいるかどうか?って迷うときがあるけど、こうやってちゃんと好きでいてくれるメッセージをちりばめてくれと、やっぱりうれしいな。
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