Pearly Roseの裕葉です。

 

ツアー2日目は、
ご来光に手を合わせる最高の
時間からスタートしました。
 
 
大階段のあるホテルで
集合写真を撮って出発です照れ
 
 
向かったのは淡路島にある聖なる場所。
 
聖なる山を守り、私たちを心よく
案内してくれたKさんは、
2007年にこの山を開くことを告げられたそうです。
 
 
それから、その山の聖なる場所に宮を作っていきました。
 
多くの出逢いから山の中で核となるポイントを見つけ、
そこを宮として祈りを捧げてきたそうです。
 
 
今ではメッセージを携え、世界中から
この聖地を探して訪れる人が増え、
さまざまな人々が祈りを捧げにやって来る
そうです。
 
 
大切に築いてきた一つひとつの宮で、
Kさんが奏上する素晴らしい祝詞に合わせて、
私たちも一緒に声を合わせて祈りを捧げました。
 
 
『Kさんの話を聞いていると、
歴史の中で伝えられていている、
これまで得た知識が全て様々な意味を持って
深く繋がっていき、
ここに連れてきて頂いた意味を感じた。』
 
Kさんとの出逢い、この山で感じた体験が、
これまでの人生で得てきたものと
深くつながってきた感動を、
ツアーに参加したFさんが教えてくれました。
 
 
 
山を訪れたタイミングで、出迎えてくれた鷹が
ずっと頭上を旋回しています。
 
 
祈りを捧げたタイミングで、太陽の光が
差し込んだ瞬間の写真が撮れました。
 
 
山の一番深い場所のお宮で祝詞を奏上後、
ツアーに初参加のYさんが、篠笛の
素晴らしい演奏をしてくれました。
 
皆の心がすーっと癒されていくと同時に、
風が吹き抜けていきます。
 
ここにある自然にも歓迎されているようでした。
 
 
 
この山で全員で『光の指導者となっていく』ことを
力強く宣言しました。
Pearly Roseからさらに、光の輪を広げていきます。
 
 
下山すると、
光の輪が広がっていくのがわかるかのように、
素晴らしい出逢いもありました!
 
聖なる山で奏上した祝詞は
イスラエルの言葉のものもありました。
 
ヘブライ語の聖書の研究家で、日本で唯一それを
教えている方をご紹介いただいたのです。
 
 
サプライズな出逢いと、
素晴らしい大自然に歓迎され、
温かな気持ちを置いて、聖なる山を
後にしました。
 
 
 
次の目的地は香川県。
 
訪れた場所は、今回、このツアーに
同行いただいた神(紙)彫刻作家の
中村凰伯先生にご紹介いただいた神社です。
 
 
お社の左上から右に向かって青い光が写っています。
 
今回特別に、凰伯先生が懇意にされている
宮司さんから特別に許可をいただき、
普段は立ち入れない場所へご案内
していただきました。
 
 
そこにあったのは、弘法大師が手堀りしたと
言われる井戸。
 
今もその井戸は枯れることなく水が湧いて
います。
その貴重なお水を分けていただきました。
 
 
ここは得も言われぬ計り知れない
エネルギーを感じる場所。
最高の場所にご案内していただきました。
 
 
毎回、行く先々で出会いがあり、
普通に行ったのでは決して入れない場所に
ご案内していただけるのが
Pearly Roseのツアー照れ
 
 
いつまでもそこに居たくなる
素晴らしい場所でした。
 
 
 
その日の宿は、弘法大師の
生誕の地であるお寺の宿坊。
 
意図せず弘法大師のお水を運ぶことに
なるなんて、なんてミラクル!
 
 
 
強烈なインパクトで、誰もにとって忘れ得ぬ
思い出となった2日めの旅。
 
 
またレポートしますね爆  笑
 
 
 

 

 

 

 

 

 

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