おはようございます✨

 

Pearly Roseスタッフの裕葉です^ ^

 

 

ラブラブはじめましての方ラブラブ

カウンセリングヒーラー眞佑里

↓↓↓

プロフィール

 
カウンセリングヒーラーになった理由
↓↓↓
 
主宰セミナー
↓↓↓
 

 

****************

 

 

眞佑里さんが

ホテルの総支配人・宿泊部秘書として働く前。

 

 

大学を終えたら、

アメリカに残って就職をしようと

思っていたそうです。

 

日系の総合商社と

外資系エアラインの具体的な

就職先もあったそうです。

 

 

 

でも、

お母さんのことが気になり、

胸がザワザワする感覚がありました。

 

 

どうしてもそのザワザワが消えないので

思い切って、当時新聞で見た、

有名な霊能者の方に

会いにいくことに決めました。

 

 

そこで言われたのは

 

「大切な人を失うかもしれない。」

 

 

居ても立っても居られなくなった眞佑里さんは、

急遽、日本に帰国することに決めました。

 

 

お母さんとたくさん話したいことがあったけれど

帰国した日は仕事で忙しかったお母さん。

 

また明日、と言って、眠りにつきました。

 

 

その翌朝、

お母さんが胸の痛みを訴え、

救急車で緊急搬送されたのです。

 

 

心筋梗塞でした。

 

 

お医者様からは、

 

「すでに心臓が8回止まっています。」

「あきらめてください。」

 

と言われたそうです。

 

 

なんとかお願いして、

何度も電気ショックを心臓に

かけてもらい、

 

もうこれ以上かけたら

肋骨が折れます。

と言われる時、

 

お母様の意識が戻ったそうです。

 

 

眞佑里さんは、

 

病室の天井の四隅から、ご先祖がお迎えに

来たのがわかったと言います。

 

 

必死に、お母さんの手を握り、

 

「まだ連れて行かないで」

 

「絶対に行かせない!」と、

お母さんの命を守った眞佑里さん。

 

 

一命をとりとめたお母様は、

後に、その時に見た、

 

【三途の川】を渡ろうとしていた時に、

手をひっぱられて引き戻されたという

お話をしてくれたそうです。

 

 

 

しばらく入院が続く母親に

しっかり寄り添うことにして、

 

「日本に戻ること」を決めました。

 

大切なものを一つ失うなら、

アメリカでの未来を捨てよう。

 

日本でお母さんと過ごすことを選ぼう。

 

そう何の迷いもなく決められたそうです。

 

 

看病をしながら、隙間時間で

働ける英会話スクールで働きながら、 

お母さまを支えること約1年。

 

「大切な人を失う・・・。」

 

そう言われ、

 

お母さんを守りたい。

 

その一心で、アメリカでの生活を捨て、

お母さんが無事に回復するまで

徹底的にサポートしました。

 

 

その結果、

お母さんは普通に生活できるまでに

回復したのです。

 

先生からは奇跡だと言われました。

 

 

眞佑里さんは、ここ!

というタイミングを

いつも見逃さずに、一瞬で動きます。

 

相手にとって必要なタイミングを

逃すことがないのです。

 

 

 眞佑里さんとお母さん。香港で。

 

 

 

お母さんも無事に回復し、

 

一区切りつけようと

英会話スクールを辞めることを伝えました。

 

 

すると、

 

社長が直々に

北海道新聞社で国際イベントの企画をする

仕事を紹介してくれました。

 

英会話スクールでの

眞佑里さんの子どもへの人気ぶりや、

仕事での活躍ぶりを見て、

紹介してくださったのです。

 

 

 

北海道新聞社では、

 

国際的なスポーツ大会などの

イベントの企画や運営に携わりました。

 

 

 

ここでも眞佑里さんの、

相手にとっての必要なことを見極める力は

ますます発揮されていきます。

 

 

ある国のチームが来日する際の

アテンドを担当することになりました。

 

結果的には、

眞佑里さんがアテンドした国のチームは、

表彰台の1、2、3位を独占!

 

そのチームの監督は、国に帰ると、

名誉ある賞で表彰されるほどの活躍でした

 

 

その影の立役者が、

眞佑里さんだったのです。

 

どうしたらそのチームの方々が

最高のパフォーマンスが発揮できるようになるか。

 

どこに泊まり

いつどこで何を食べて

どのように過ごしてもらうと

相手の方々の力が、最高に発揮されるのか。

 

 

相手のエネルギーが最大に高まることを見極め

必要なことを綿密に用意し、

アテンドしていたのです。

 

 

日本という異国の地で

心地よく過ごすことができ、

最高のパフォーマンスを発揮したチームは数多く、

 

大会の度に口コミで、

眞佑里さんを指名する声が止みませんでした。

 

 

その他にも、

今や恒例となった北海道マラソンの

初期の頃の大会運営にも携わるなど、

 

数々のイベントに関わっていきました。

 

 

新聞社というマスコミの力も相まって

潤沢な資金を回しながら、

 

まるで毎日がカーニバルのように

過ぎていったと言います。

 

 

トラック種目で5回の世界記録更新と、マラソンでも世界最高記録達成

イングリッド・クリスチャンセン選手と一緒に。

 

 

今よりもマスコミの力が強かったこともあり、

 

イベントを協賛する会社からは、

いつも三顧の礼で迎えられるような

関係性です。

 

 

新聞社で働いていると

頭を下げることもなく、

むしろ、どんなに偉そうにしていても、

相手の方々が頭を下げてくる。

 

 

会社の雰囲気も

少し傲慢な空気が漂っていたようで、

 

 

眞佑里さんは

 

「このままでは、自分がダメになる…」

 

お給料もやりがいも、

申し分ない順風満帆なお仕事でしたが、

 

これが当たり前の社会だ、と思っていくことに

危機感を覚えたと言います。

 

 

いつもアテンドをリピートするリクエストが

止まない眞佑里さんに、

会社側も高待遇で、

本社で総合職として働く機会を

オファーしてくれましたが、

 

眞佑里さんは

ご自分が求める心のあり方を目指し、

 

新たな経験を歩むことに

躊躇なく飛び込んでいきました。

 

 

 

それが、

外資系5つ星ホテルへの

就職に繋がっていきました。

 

 

 

 

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございますラブラブ

 

 

毎週月曜日には

直接メッセージと

最新情報をお届けいたします⏬✨

 

 

毎週月曜日には、

直接メッセージと、最新情報をお届けいたします。

 

 

引きこもりや不登校で悩むお母さんの
Zoom無料個人セッション

月間限定3名まで、
引きこもりや不登校で悩むお母さんの
無料セッションを引き受けます。

お申込みの方に
詳しいご案内を差し上げます。

下記のLineに

「@ひきコモさん・無料セッション希望」

メッセージをお願いいたします。
Lineからご返信いたします。

山田眞佑里Line公式アカウント
友だち追加
 

 

 

感謝✨