またまた過去の講座の受講生さん(工務店さん)から、久しぶりの情報誌が届きました。

プレゼントとして同封されていたのがロゴマーク入りのエコバッグ。

ナチュラルなテイストがこの工務店さんのイメージにぴったりです。
(大事に使わせていただきます!)


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社長の奥さんが消しゴムはんこづくりのインストラクターをやっていらっしゃるので、封筒の宛名やメッセージスタンプも手づくりの消しゴムはんこ。

こちらもあたたかみがあっていいですね。


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コロナ禍で従来の営業活動ができない建築業界ですが、だからこそお客さんに自社の情報を伝え続ける必要があります。


コロナであっても住む場所は必要です。

そして、賃貸に住んでいると必ず家賃が発生します。

その家賃と持ち家の住宅ローンがそれほど変わらないのであれば、コロナに関係なく家づくりを進めたいと行動に移しているお客さんも数多くいらっしゃいます。


ただいろんな考えがあるので、自社の都合で押すだけではダメ。

かといって、コロナだから…と遠慮して引くだけでもダメです。



情報誌やデジタル媒体を使って、コロナ禍の中でも家を建てている他のお客さんの考えや意見を伝える。

会社としてコロナ拡散予防にどう対応しているのかを伝える。

その上で、自社の家づくりの考えもしっかり伝える。




今は地場工務店の情報発信力を高める大チャンスです。


弊社も「街の工務店の広報室」として、コロナ時代の情報発信の仕方をお伝えしていきたいと思います。






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