こんにちはニコニコ

 

前回までは

ノートルダムドパリの

観劇日記を書いていたのですが…



 

今回は

ちょっと印象的といいますか、

あれっ!?

と思ったシーンについて

書こうとおもいます。




ノートルダムパリといえば

ずっと変わらぬハイクオリティー

という印象の作品。

 

と、いうのも

以前行った10周年公演の初日の舞台あいさつで

「完璧な作品だから初演からずっと変えていない」

というお話が制作会社の方からあり

納得したのを覚えていました。


下矢印そのときのブログ下矢印


 

ところが…

 

第一幕の後半

エスメラルダとフェビスが密会する

キャバレーのシーンで


はじまってすぐにビックリびっくり

 

ちょっと艶めかしい

大人な雰囲気のシーンが

 

ちょっとソフトになっているじゃないですか!!

 

文章では伝えにくいので

プログラムブックなどで写真をさがしたのですが

語りたいシーンに限って写真がない!!!!

 

私の記憶だと

肌の色とほぼ同じ色の

少しゆったりしたボディースーツ的なものに

少し模様?柄?がある服で、

一瞬何も着てないように見えるような衣装でした。


そんな女性たちが幕が上がると同時に数人並んで

カズダンス風のステップで踊る…


そんな場面だったと記憶していますキョロキョロ

 

それが今回はヒラヒラのミニスカートのような

何もきてないと疑うような要素はなしキョロキョロ


もちろん本編のストーリーとは

関係ないかもしれませんが

シーンの艶っぽさ度は

かなり変わっている気がしました汗うさぎ


いろいろ厳しくなった世の中の流れなのか

真相はわかりませんが…


ノートルダムドパリは

基本的なセットとか変わってないので

その変化が際立って感じられました笑ううさぎ


他のキャストの衣装も

基本は同じですが

少しフリルが増えて華やかになったりしていたので

単純なグレードアップかもしれませんニコニコ


いろいろ厳しくなった時代の影響!?

って考えてる自分が

逆に気にしすぎなのかもしれませんね驚き


他にも今回の観劇でいろいろ考えたことがあったので

また書こうと思いますニコニコ

 

 

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