秋分/彼岸中日〇今日の暦と二十四節気☆七十二候【九月二十二日】 | イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

イマココニアルしあわせ~人生を創造するココロと宇宙法則~

書道家 鷺游(ろゆう)による、自然界と調和しつつ、にこやかにすこやかに生活するおはなし( ´ ▽ ` )







こんばんは〜☆

今日もココロの中の思ひを羽ばたかせていきませう~(*'▽')





【今日の暦】


太陽暦 九月(長月)二十二日
太陰暦 八月(葉月)六日




【二十四節気/七十二候】


秋分

秋分(しゅうぶん)とは、春分と同じように、

太陽が真東から昇り真西に沈む、

昼と夜の長さが同じになる日のこと。

秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸です。

これからしだいに秋が深まっていきます。






初候 雷乃収声-かみなりすなわちこえをおさむ-

夏の間に鳴り響いた雷が収まる頃。

空にはもこもことした鱗雲があらわれます。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉の通り、

残暑も落ち着き、秋の気候へと変わっていきます。






アートにエールを! 参加作品(リンクで飛びます)
ドキュメンタリー『鷺游、書に遊ぶ』監督 君塚匠





アートにエールを! 数靈163=36(令和)





《ことたま歳時記》

彼岸(ひがん)

〈語源〉
サンスクリットのpāram(パーラム)の意訳であり、仏教用語としては、「波羅蜜」(Pāramitā パーラミター)の意訳「至彼岸」に由来する。

Pāramitāをpāram(彼岸に)+ita(到った)、つまり、「彼岸」という場所に至ることと解釈している。悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え(三途川とは無関係)、その向こう岸に涅槃があるとする。  (Wikipediaより)


彼岸⇒彼の岸⇒カレ の キシ

カレ⇒枯レ

キシ⇒期示(死)

〈カタカムナ数靈〉

ひがん 数靈24(原点回帰)







*******

書のインスタ☆フォローして戴けましたら嬉しひです^^
↓↓↓
https://www.instagram.com/royu88/



*******


カタカムナウタヒ五首
↓↓↓


ヒフミヨイ

マワリテメグル

ムナヤコト

アウノスベシレ

カタチサキ

数靈369


カタカムナウタヒ六首
↓↓↓


ソラニモロケセ

ユヱヌオヲ

ハエツヰネホン

カタカムナ

数靈741


カタカムナウタヒ七首
↓↓↓


マカタマノ

アマノミナカヌシ

タカミムスヒ

カムミムスヒ

ミスマルノタマ

数靈490

*******


【LINE@カタカムナ】
LINE@ホームにて、暦のカタカムナ読み解きを投稿しております。ご登録の上ご覧ください。

友だち追加
※みつからない場合は、ID検索で@katakamunaで追加してみてください。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 潜在意識へ
にほんブログ村




また、ご縁がありましたらうれしいですドキドキ