なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エンジンルームゲートドリップレール磨き1日目、右テールランプ周辺磨き、オルタネータ組立完成

2020年02月15日 22時18分56秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは13時30分から3時間30分でした。

 

車体のところへ到着して....

ガレージ内に陽の光が入っているうちに、エアインテーク周辺に磨き残しがないか確認です。

光線の入り方が変わると小さい傷が見えてくるんですよ。

それを追加で研磨して、とりあえずあえインテーク周辺はこのぐらいにしておくか。という段階まできました。

高硬度塗膜対応研磨/仕上用超微粒子液状コンパウンド まで進みました。

その次に細かいのは 高硬度塗膜対応濃色車仕上げ用超微粒子液状コンパウンド なのですが、今はそこまで研ぎ出ししなくてもいいのかなー。どうしようかなー。

とか思いつつ、次にどうしようかとなにげに手をついたところがエンジンルームゲートドリップレールでした。

なにげに撫でたところ、エアインテークの砥ぎ肌よりランク下です。

ドリップレールは雨水が流れるところ、つまり汚れが溜まりやすいところ。そういうところこそツルツルにすべきなのでは?

でも、この狭い空間を磨くのって面倒なのよねー。

あーっ、なんか気に入らないわー。ブツブツ...

エンジンフードボンネットを取り付ける前の今なら作業がしやすいぞ。

ってことで、エンジンルームゲートドリップレールの磨き作業をここで追加します。

はあーっ。車体着地がどんどん遠くなるわ。

ドリップレールをシコシコと耐水サンドペーパーで研いでいくと、テールランプ周辺の塗装肌も気になった。

エアインテーク周辺が「ゆず肌」だったんだから、その近所のテールランプ周辺も「ゆず肌」ってことですよ。

えーい。一緒にやってやれ。ってシコシコやっちゃいました。

写真は、#800、#1000、#1500と耐水サンドペーパーで砥ぎ進めたところです。

ウエスにコンパウンドをつけて磨きたくって、テカリンコというかシットリ艶肌になりました。

反対側のコーナーとテールランプ周辺も耐水ペーパーで研ぎました。

ここで、夕方の16時30分です。

ガレージ内が暗くなると、コンパウンドで磨いたところで砥ぎ肌がわからないので、磨き作業はここで終了。

 

さてさて....

分解して塗装したオルタネータを組み立てします。

グリスを塗りながらポチポチとしていたら気がついた。

くそー、こいつもボルト折れているじゃん。今まで気がつかなかったよ。

プラシプレートから垂直に生えているボルトなので簡単に交換できる代物ではありません。

折れているけどネット締めできないか試してみたら、ギリ届きそうなのでこのままで進めます。ふーっ助かったぜ。

ナットやワッシャーも新品に交換して組み立てです。

こんなんになりました。

差し色で赤を塗ったのはまずかった。

赤を差し色に使うとコントラストがくっきりして雰囲気締まるのよね、するとなにやらかっこよく見えるじゃん。

私はかっちょいい車体を目指しているんじゃないのよ。

玩具のような車体にしたいのよ。

で、反対側は....

やっぱり、ブルーとグリーンが玩具指数が高くなるなー。

これで、オルタネータは完成です。

 

以上が本日のスバル弄りでした。


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