I had an English lesson with a teacher from Bosnia
we talked about the difference of the culture and values.
I found that there are similar parts between us.
I'm trying to write in English next.
昨日スタートした連載(?)↓
予想以上にいろいろな方に読んでいただけて、
またご感想も頂いたりして、とても嬉しかったです。
やっぱりこれが私のパッションかなと思います。
私が夢中になっているのは、
オンライン英会話の先生から
価値観や片付けの話を聞くこと。
昨日からブログに書き綴っています。
海外の先生が、
どんな考えや気持ちで
物や人生を
選んできたのか?
=価値観。
という事にとても興味があり、
質問してお話しています。
第2回はボスニア人の先生。
いつも初めての国の時は、外務省のページを見ています。
ヨーロッパ、人口約330万人ということだけ頭に入れました。
ボスニアヘルツェゴビナ、発音難しいです。
先生は首都のサラエボに住んでいるそう。
どんな国かと聞くと、まず出たのが
Really beautiful!
とにかく美しいんですって。
首都の空撮・動画見つけました↓
朝起きて、外がこんなんだったらどうします?
行ってみたいなあ。
他には先生から、
・frunkly (率直、すなお)
・great nature(雄大な自然)
・good food(ごはん美味しい)
ということだそうです。
8歳の男の子がいるそうで、
これはグローバルスタンダードなのか、
息子の歳が一緒だと無条件に盛り上がるという。
深夜2時ごろまでレッスンをして、
冬休みなので、お子さんと9時ごろ起き、
家事もろもろをして、
夕方にボクシングのジム(趣味だそう)に通い、
子供が寝たら英語のレッスンを入れているそう。
私がオーガナイザーだという話をすると、
彼女は鋭いなと思ったんですが、
”時間はうまく使えているけど、
片付ける時間が取れない”
というのが悩みだと端的に説明してくれました。
日本でもよく聞く!と思いました。
子育て・仕事・家事・そしてボクシングと毎日忙しくて
いつどうやって片付けたらいいの?と普通に片付けトークに。
的確でした。
「見つける機会がないから。」
それも日本と似ているな、と思いました。
他の諸外国の先生に、
どうやって見つけたのか聞いたことがあるのですが、
「本を読んだ」(←おそらく浸透しているんだと思う)
「友達とそれについて話すことが多い」
「家族を見て」
やはり環境なんですね。
私は、パッションとかやりたい事、
人生で”これは絶対やってみたい”という事がある人は
極論・・・片付いてなくても気にならないと思うし
(それより時間が大事だってわかっているから)、
もっと言えば、そのために持つもの、
選ぶ時間を減らしたいと思う。
先生とは、幸せに人生を生きていくには
パッションは必要だよねって話になりました。
日本のオンライン英会話の会社に登録する先生は、
日本に興味を持っておられる方が多いです。
面白かったのは、知っている単語が
”いきがい”
”くちさびしい”
すごい単語知ってる・・・(笑)
どうやって知ったの?と聞くと、
ネットで調べたそう。
日本語にも日本にも興味を持ってもらって
嬉しかったです。
そうこうして、25分のレッスンは終わりました。
ボスニアヘルツェゴビナも
いつか行ってみたい。
こんなにも遠いけれど、
同じ30代のママというのもあり、共通点が
たくさん見つかるとは思っていませんでした。
どの国のお母さんも時間の使い方は
工夫されているんですね。
パッションの広がりに関しては、
国に差がありそうで、ますます興味が湧きました。
先生ともまたレッスンを受ける約束をして終わりました。
毎日こんなことばかり
考えています。
読んでくださってありがとうございます!
とめでした。
☆掲載していただきました。
ライフオーガナイザーⓇ&SOH…のmy Pick