明日１１時５２分、牡羊座で満月です
今日は仲秋の名月
既に満月モード
心身共にデトックス感がハンパなく
そんなエナジーを、タローデパリでよみました。
Ten of Air 正位置
テーマ：赦し、争いの終焉、カルマの解消
終わりの始まり。
たった今から、自分の意識に責任を持つ事で、
全ての闘いを終わらせ、本当の人生をスタートさせる為の、
最後のピースを手に入れる時。
原因と結果の法則を知り、現状を受け容れ、
葛藤を手放す。
批判＝投影に気付き、
こうあるべきこうあらねばの呪縛の元凶、
欠乏感、悲しみ、怒り、怒れといった、
蓋をして見ないようにしてきた闇を認め、
サレンダー、降参する事で光を当て統合する事で、
メドューサの立ちはだかる門のイニシエーション、
通過儀礼をクリアし、光の源へ帰依する。
エックハルト・トール師のおっしゃる、
「強烈に今に在るよう努力する」
事で、過去、現在、未来を今に集約、
結果そのものとして生きるというアウェイクニング、
目覚めよコール。
無意識の強い人たちは、他者への投影を通じてエゴを経験する。
— エックハルト・トールの言葉たち (@POWEROFNOWTolle) 2018年9月21日
「人間関係の理解と改善に役立つ”投影”という自我の防衛機制」野田先生♪ https://t.co/gWJ1tvgiRe
— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月24日
素直に認める勇気がないと欠点はなかなか改まらない
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) 2018年9月22日
私たちは避けつづける。
— OSHO bot (@osho_bot_jp) 2018年9月22日
人は、自分自身のことを考えるのを避けるために
他者のことを考えはじめる。
時代のことを考えはじめたり
時間や、惑星のことを考えはじめる・・
自分自身の意識に何が起ころうとしているか？
この基本的な問題と出会うのを
ただただ避けようとしてのことだ。
「意識は圧です。意識したものに従って反作用が訪れます。意識が喜びなら喜びが戻ります。悲しみと嘆き、恨みなどを見ていれば、こっちの世界に幽界ができるでしょう。実際にできているわけです。」マドモアゼル愛先生♪https://t.co/3a5d6SR5aE
— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月22日
鶴と亀は統べり、後ろが前に。
籠は既に取っ払われており。
地上天国に生きるも地獄に生きるも、
自分次第となりました。
釘本さんm(_ _)m
今、縄文時代が見直されていたり、
いろんなことで、原点回帰という言葉を聞きます。
一方で、政治経済という本来、うまく循環させて
全体をよくするようにするものなのに、
権力を握った一握りの人たちの自我（欲望）が行き過ぎたために
持つ国と持たざる国、持つ者と持たざる者と、
ギャップが大きくなりすぎた現実があります。
しかし、いいことも、悪いことも、表にでてきました。
これから、そのギャップを戻すはたらき、
自然の中和力、自然治癒力がはたらきが
加速されることでしょう。
混沌から新しい秩序が生まれてこようとする
まさに変化の時代。
人の心というものは、見えないものですが、
ここまでいきすぎると、嫌が応でも見えてきます。
自分の心も・・
社会というものは、一人一人の心が織り重なって
形成されるものです。
だから一人一人の心が大事。
国が大事、というと、もっともらしいですが、
それは天地逆転の発想です。
個人の心が原点で、国というのは結果。
国のためは、結果思考であり、
結果で結果を変えることはできません。
国のため、、というそのもっともらしい言葉で
何度だまされてきたことでしょうか。
戦争では、国のために、どれくらいの大切な命が
失われてきたことでしょう。
国という言葉は、ほかの言葉に置き換えることができます。
会社のため‥
名誉のため‥
家族のため‥
自分の一番大切な心をどこかに置いてきてないか、
自分の心に向かい合ってみてはいかがでしょうか。
自分の心を大切にできる人は、人の心も大切にできます。
自分の心に向かい合うことが
誰もがもっている愛の心のスイッチを入れることではないかなと思います。
『誰もが、悪を持っているからこそ、平和にするための努力していくことが、必要なのではと思います。』釘本さん♪⇒ https://t.co/lOjcRSI4uU
— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月22日
おにょさんm(_ _)m
ある一定多数の認知方式が変わりさえすれば
社会なんてのは一瞬で変わります。
ROSが破れている極限的状態が、
今の社会や、国家、自然の状態です。
人間の意識の共鳴状態がそうなのだから、当たり前です。
現象宇宙は、心の投影ですから。
心の状態がより、現象界に反映していくのが
新しい時代の自然法則に加味されていくようです。
最後の審判は、我々自身の心がするというわけです。
「まいっかと思って赦す行為（静観）、それでも今の現状の有り難味に気が付くことが、結局は、望む現実を引き寄せる結果になります。」おにょさん♪ https://t.co/dGYKnj36xp
— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月24日
あなたは、焦点が定まっていない。自分にとっての真実は何か、あなたには確信がない。宇宙というのは、巨大なコピー機にすぎない。あなたの考えを何枚もコピーするだけだ。すべてを変える方法はひとつだ。あなたの考えを変えるしかない。
— 神との対話 (@kamitonotaiwa_) 2018年9月21日
あらゆる状況は正しい反応を要求する挑戦なのだ。反応が正しいとき、挑戦はかなえられ問題は消える。反応を誤ったとき、挑戦はかなわず問題は未解決のまま残る。あなたの未解決の問題が、あなたのカルマを構成しているのだ。それらを正しく解決し、自由になりなさい。（マハラジ）
— 覚者のことば (@MVtzV2RU9rf4F96) 2018年9月20日
皆、たたかうと昨今よく言うが、たたかいは自分の内側にある。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2018年9月20日
意思とはたたかいの末に残るものだ。では、たたかいとは何か。外からの刺激に誘われず、一時、内側の波打ち混乱している感覚を、グッと見つめて整えることである。その後に意思が初めて目覚めて来る。
『つい「マイナス言葉」を発したくなった時に思い出したいこと。』西田さん♪
— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月20日
⇒ https://t.co/5F0fn9KdBl
私たちって
今回の人生で生まれてくるときに
「因果」（いんが）っていうものを持ってくるんですよね。
この「因果」（いんが）っていうのは
「魂の宿題」
みたいなものです。
前世で解決できなかった「宿題」を…
「それじゃあ、今生でもういっかい
解決できるように
チャレンジしてみましょう」
という感じで
「持ち越し」してくるそうなんです。
この「因果」を
今回の人生で、どのくらい消せるかが…
私たちの大切なお役目でもあるそうです。
「じゃあ、どうやったら
からみあった因果から抜け出せるの？」
と思いますよね。
まず、家族のだれかひとりでも
「心の世界の勉強」をすることです。
「心の世界の勉強ってなあに？」というと
「私たちの魂は
何度も、何度も、生まれ変わっている」
「誰もが因果（いんが）というものを
多かれ、少なかれ、持っている」
「目の前に起きる出来事のすべては
私たちの魂を成長させるために起きている」
ということを
なんとな～くでいいから
知ることだと思います。
この「因果というシステム」だって
知らないと
まったく意味がわからないと思います。
そのうえで…
「徳をつむ行動」をしていく。
この「徳をつむ行動」っていうのは…
無償の愛で
自分にできる「良いこと」を
なにかひとつでも
周りの人にしていくことです。
家族のうち
誰かひとりが
「因果」を消そうとすると…
他の人の因果もなぜか消えていく。
あなたは
からみあった因果から抜ける
最初の1本になる人です。
田宮陽子さんm(_ _)m
カードの絵を見てピンと来たのは、
賢人の、「賢い方が黙りましょう」 という名言。
外に対し、反応まかせの想念を撒き散らす事も、
カルマになってしまうので、その幼稚さに気付き、
道理に適うよう、自分が自分の親になったつもりで、
躾をする。インナーチャイルドのトリセツと同じ。
無意識からの言動をしてしまったら、
ハっ今に意識がない状態で、反射的に言ってまった、
今のはナシっ
とその都度相殺。
自分の波動を下げないよう努力しつつ、
他者の在るがままを尊重し、境界線を設けて、
調和を保てるのが大人。
でですね。
カルマといのは厄介でして、
過去生（世）や家系も含まれます。
そこで、師に教わったカルマ解消の方法をば。
夜寝る前とか決めて、心を込めて、
「迷惑を掛けた方々へ、ごめんなさい、もうしません、
ゆるしてください」
と、唱えます。
１週間も続ければ、カルマ２０％以下（解脱レベル）に
なっているハズ。
出来たかどうかも、筋力反射テストで検証出来ます。
Yesは不動、Noで指が下がるタイプ。
「黎明」を読んでいて驚愕したのは、
過去に蹴った石が、時を経て、何かの拍子で
その石が飛んできて痛っ
みたいなお話。
今は、タイムラグがなくなってきているので、
イラっとして物にあたったりすれば、
その後ドアに指挟んだり、足の小指をぶつけたり
あるある。
これ以上負の連鎖をさせまい、自分が終わらせるのだ
という意志が重要。
黎明 下巻 葦原瑞穂師 太陽出版より。
聡明な人は、間違いに気付いた時、
即座に捨て去る事が出来ますが、
愚かな自我は幻を失う事を恐れて、
その後の人生もまた棒に振り、
自分を騙し続ける為に、他人もその迷妄に巻き込んで、
他の人達の霊的成長を遅らせるという、
カルマさえ背負い込むのです。
「過去を持たない聖者はなく、未来のない罪人もいない」
（ハイラカン・ババジ大師１９８４年２月"BABAJI The Unfathomable"）
タイムリーに、ゆびほか最新版で、
相川圭子先生が、
カルマについて教えてくださっています。
一部転載させて頂きますm(_ _)m
「人はカルマの法則によって、生かされています。
原因があり、そして結果が引き出されます。
それらはカルマ（行為とその現象）と言われる現象です。
それをよいものにする事で、よい結果が引き出されます。
体の行為をよいものにします。
言葉でよい事をします。
また思いでよい事を選択します。
これらのよい行為が、次の結果を生み出し、
それが連綿と続いていきます。
常によい行為を続けていく事で、
あなたはよい結果を引き出す事が出来、
やがて大きなよりよいチャンスを引き寄せる事が出来ます。
グッドラック、幸運を引き寄せる事が出来るのです。」
前の、乙女座新月で、
「自分の出す想念が、善くも悪くも、
世界に多大な影響を与えている」
と書きましたが、
内観内省という、地味～で地道な作業こそが、
見える、見えない世界両方に、
大変革を起こす、もの凄い力を秘めています。
夜（世）明け前が一番暗いので、
この膿出し期間は、腹をくくるしかありませんが、
水面下で、自立＝自律した個が引き寄せ逢い、
愛（天意）を表現しはじめるので、
ニューアースの片鱗が見えてきます。
カードの、剣を鞘に収める絵から感じたのは、
これまでの魚座の時代は、他者をライバル視したり、
反面教師にする事で、己に磨きを掛けてきましたが、
これからの水瓶座の時代は、
比較・競争から身を引き、同志やパートナーと共に、
アイディアを＋ではなく×合わした、
無限の可能性を表現する事で、真の豊かさを手に入れ、
分かち合い、循環させてゆくという事。
この流れに乗る為の鍵は、「感謝」
感謝について、前も書きましたが、
何かをしてもらっての有難うは普通、
「常に感謝の状態に在る」事を指します。
あたりまえなもの等、この世に何一つないからです。
■「朝起きたら、太陽の光と、おまえの命と、おまえの力とに、感謝することだ。どうして感謝するのか、その理由がわからないとしたら、それはおまえ自身の中に、罪がとぐろを巻いている証拠だ。」【テクムセ・ショウニー族の首長】
— ネイティブアメリカンの名言 (@Indianteachings) 2018年9月20日
「すると、最悪の出来事に感謝すべきだとおっしゃるのですか。」
— 神との対話 (@kamitonotaiwa_) 2018年9月16日
『感謝はもっとも迅速なかたちの癒しだ。
抵抗すれば、相手はかえって強くなる。
感謝すれば、相手は本来そうであるべきように、あなたのためになってくれる。<続>
「感謝は心のバロメーター」あゆか先生♪ https://t.co/hasaLtXJ3r @wordpressdotcomさんから
— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月21日
そんなこんなで。
牡羊座満月がサポートする、幼稚とは異なる純真無垢さ、
自発性、意志の強さを享受し、
徹底的に自分自身と向き合う事で、ブレイクスルー、
ご先祖様からも托されている、今生での解脱を果たし、
真（神）我である普遍意識そのものとなれますように。
Good Luck
歌詞はコチラ
Ｔhe Circulation of Love
BASE http://ainojunkan.handcrafted.jp/
Creema https://www.creema.jp/c/CirculationOfLove
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— Circulation of Love (@ainojunkan) 2018年9月6日
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