・会話のキャッチボールが苦手
(人のお話を聴いたり、
自分の想いを言葉で伝えることは
むしろ大好きだ)
・言葉の裏の意味がわからず
額面通り真に受けてしまう
・3人以上の会話が不能
・会食が苦手
(食べながらお話するのが嫌
ただし、何故かアルコール入ると
かなり良くなる!)
・嘘や隠し事、社交辞令が苦手
(出来なくはない^^;)

今気づいたけど、
わたしの
これらの対人コミュニケーションスキルの低さ
並べてみたらわかった!
かんたんな問題だよ!
It's elementary my dear,Watson!
これ全部
マルチタスク出来ない問題
じゃないか!!!!!!!!!


追記
相手の表情が読めないというのも
わたしの場合は、
話しを聞きながらじゃなければ、まあわかる
会話しながら相手の表情見るのが難しいのだ

また、マルチタスク機能の不調が
軽い相貌失認の一因でもあるように考えられる
(顔を見ながらお話するのが難しい
最近職場などでは
意識的にやっているが網膜素通りしてる感が…)

追記2
わたしの場合
身体的なマルチタスクは不得手ではあるが、
まあまあできる

話しを聞きながらメモを取るとか、
(これができずに就労で苦しむ当事者は少なくないそうだ
そう考えるとわたしは幸運な方である…
むしろワーキングメモリー小さいので
何でもその場でメモらないと忘れてしまうからメモ魔です)
ピアノで右手はメロディを、左手はバッキングを
といったことである

身体的なマルチタスクできるのは、
幼少時にピアノを習っていたのが良かったのかもしれないし
手続き記憶(自転車に乗る、包丁で野菜を刻むなどの身体的な記憶)は忘れにくいのと同じ原理かもしれない
それとも、
身体的なマルチタスクは訓練で獲得可能なのかもしれない