令和2年7月豪雨の九州から長野、岐阜と広がる災害に言葉もありません。
犠牲になられた方のご冥福と、
これ以上ひどいことにならないようお祈りするのみです。
熊本地震からの復興の目処がやっと立ったところ、コロナ禍の中の災害。
どうかおひとりおひとりの生命が守られますよう…。
【募金・寄付】
日本赤十字社
振り込みのみでクレジットカード不可です。
振替/振込の半券が寄付金受領証明書として使えます。
ふるさと納税を利用しての支援です。
クレカ、コンビニ決済、振り込みなどが使えます。
〜(1) 代理被災された自治体に代わって寄付を受け付ける自治体への寄付
被災地の事務負担軽減や、迅速な対応を目的に、被災自治体に代わって寄付を受け付ける自治体。災害対応や、復興に追われる被災自治体に代わり寄付金受領書などの発送や受付事務などを担います。被災地が落ち着いたころ、皆さんの寄付金が被災地に確実に届く大変ありがたい仕組みですのでぜひ「代理」マークの自治体への寄付をお願いいたします。〜
被災地の自治体は大変なので、
代理自治体がある場合は代理自治体を通しての寄付がおすすめだそうです。
ふるさと納税を利用しての支援です。
クレジットカード100円から、Tポイント1ポイントから募金ができます。
楽天ポイントも使えます。
ほかにも、コンビニなどでも募金箱の設置が始まりました。
お金がなくてもポイントなどで寄付できるサイトもあります。
まとまった額を寄付したい方で
寄付金控除を利用したい場合は、
寄付金受領証明書が出るところの寄付をおすすめします。
年収400万の人が1万円の寄付をすると3千円くらい返ってきます。
「ケチ!」と思われるかもしれませんがその分多く寄付できます…。
【ボランティア】
ボランティアセンターを設置して、
在住者の方のみのボランティア活動を受け付けているところはあります。
災害ボランティアに関する情報が入りましたら、こちらに掲載して参ります。
現在、専門的な技術をもつ被災県内のNPO・ボランティア団体によって支援活動が展開され始めています。こうした被災県内のNPO・ボランティア団体自身によって行われる被災者支援活動を応援するため、中央共同募金会では、「令和2年7月3日からの大雨による災害にともなう災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・令和2年7月豪雨)」の寄付受付を開始します。
被災地での支援活動を考えるNPO・ボランティア団体の皆さまへ
~被災地からの発信があるまでは、被災地に向かうことは控えてください~
とのことで、在住者内でのボランティア活動資金のための寄付を募っているようです。