こんにちは。
ミルク色の木蓮です。
首都圏では 爆発的な感染拡大や
都市封鎖を避ける為 政府から
この土日(3/28、29)の
不要不急の外出の
自粛要請が出ています。
千葉でも 3月27日現在で
66人の罹患者
日を追うごとに増加率が
アップしてる今
ここは 皆で ウィルス封じ、
拡大を止めなくては
既にロックダウン(都市封鎖)中の
海外在住のブロガーさんの記事では
品薄な上、長蛇の列で時間待ちの
スーパーなど
苦労されているご様子。
混雑緩和の為にも 備蓄をとのこと。
むやみに不安を増幅させず
備えや できる予防を しっかりと。
ということで
ここ数日は 近所の桜を横目に
連日、スーパー通い。
冷凍食品、インスタント食品、乾物類や
日持ちしない野菜は茹でたり
晩ご飯のおかずを取り分けて
調理済みのものを少しずつストック。
ドライタイプの大豆はミート風味で おススメ
、お聴きください
作詞ミルク色の木蓮 作曲・演奏・歌 Sun
桜のゲート 瞬足 走り抜けて
春が今 駈け巡りゆくよ
桜ウェーブ 波間に晴れわたる
水色の空 ふたり 見えたなら
はらはらと 翻りながら
僕の胸に 舞い降りた 花びら
好きだよと 言ったら ああ きみが
はにかんで ほんのり 染めた頬
きみの無垢の 白さに
紅(くれなゐ)の 僕の血潮
ふたり 恋に 落ちたなら
さくらいろに 染まれ
弾むよ ハート ときめき スプリング
この想い 春が呼び 急(せ)かしてる
うす紅(べに)の ほの淡き くちびるに
重ねよう パステル さくらいろ
降りしきる 花びら
抱(いだ)き合い 夢へと続く
桜シャワー 浴びながら
春の日に 色づく
(間奏)
きみの無垢の 白さに
燃ゆるは 僕の血潮
ふたり 春に 融けたなら
さくらいろ 染めて
きみの無垢の 白さに
燃ゆるは 僕の血潮
桜シャワー 浴びながら
舞いあがれ さくらいろ
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