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時々夜少し涼しくなったりはしてますが、まだまだですね。
また別な本を借りてきた。
不思議話
占鑑定関係の知人で年下の住職さんがおります。
この人、霊感有り。
困り事があると鑑定してもらったりしてます。
かなり前のこと、彼に初めて鑑定してもうおうと予定を合わせ、住職さんのお寺は他県、ちょっと遠い、行く前の日の朝方のこと。
夏だったので薄物をかけてます。
す、す、す、と、
わたしの身体の脇を誰かが歩いていく 
あ！と目を覚ます。
しかし誰も居ない。
確実に誰か歩いていった。
わたしは１階に居る。 家族は２階。
誰もわたしの部屋には、はいらない。
まったく怖い感じはないが、なんだろう？？？？
そして、鑑定当日、彼のお寺の本堂で鑑定してもらう。
あーでもないこーでもないと、鑑定話。
と、突然、本堂の天井に
どっすっ～～～ん
何かが落ちたか、すんごい衝撃
わたし「誰か２階で飛び跳ねたんですか？」
住職「ここはお寺の本堂だから２階はないよ！」
これはわからず仕舞い。
何か誰か歩いたとか、いきさつを住職に話すと
わたしを守っているものだか、憑いているもの、良いか悪いか、どちらかわからないが、鑑定を受けて、何かされる、影響を受けると思い、こういう事象を起こしているんではないか。
らしい、とのこと。
次はまた別の話しますね
施設の子供達、施設出身の若者達が充実した人生を送れるように願い、彼らをサポートされておられる方々にも福が来るように