人志松本のような人間は首吊り自死遺族に多い | 自死遺族検証会

自死遺族検証会

自死遺族の異常さを検証します。

自死遺族は、

  • 家族を自殺で失ってずっと苦しむ遺族
  • 家族には非がないと開き直る遺族

に分けられる。

首吊りだった場合は、ほとんど後者になる。

あえて首吊りを選択し、家族に最期の姿を見せ付ける

首吊りは家族への絶縁状」である。

最期のメッセージも受け取らず、

一切非を認めない。

首吊り自死遺族になる前も、

間違っていようが自分の意見を押し通す。

支離滅裂でも声を荒らげ押し通す。

他人の粗探しをして、見つけると過剰に叩き、罵る。

そうでしか自分の存在意義を見出せないからこそ

自分の非は何が何でも認めない。

 

人志松本は、そんな首吊り自死遺族のよう。

常に自分が正しいと思っている。

間違いを指摘されても、力技でねじ伏せる。

 

川崎殺傷事件の犯人である岩崎隆一容疑者は不良品である。

ここまでは同意。

”不良品は不良品同士やりあえ”

気持ちはわかる。しかし、不良品であるかどうかは結果論。

岩崎隆一容疑者も事件を起こしたから不良品なのであって、

それまでの生き方までは否定できない。

事件を起こす前までの彼は不良品ではない。

環境がそうさせた部分もあり、ある意味同情する。

同情できないようだと

元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者のように

別の事件になるだけ。

不良品の疑いがある息子を

本来良品であった元事務次官が不良品になる。

人志松本がそのままの考え方を持っていて、

自身の娘が不良品の疑いがあるとわかれば、

人志松本が不良品と確定するのだろう。

 

批判があるのに、人志松本は悪びれることなく

ひきこもりが不良品? 誰の意見?

とツイートした。

”不良品は不良品同士やりあえ”

ひきこもりまでは不良品と言っていない。

一部の人は拡大解釈し、言葉狩りをしている。

拡大自殺する人は指している。

つまり、拡大自殺者同士。

それは不可能。

一定数出てくるものだけど、

不良品はすべて排除すべきだ、

不良品同士やりあえという発想そのものが

ナチス優生主義につながる考え。

 

被害者に寄り添って、過激な発言をした優しい人間なようで、

非を認めない心無い首吊り自死遺族に似た人志松本。

考え方は凶悪犯や独裁者に近い人志松本。