男も女も若返り思考へ

今日も意識美エッセンスをアナタに

意識美人に成る魔法 ファイルNo.129

【毎日、ロックに生きよう！】

ということで

書いてみたいと思います。

若い頃は

未来への怖れもなく

ドキドキしながらも

告ったり

チャレンジしたり

挫折したり

それこそ

赤ちゃんの頃は

怖れも知らず

果敢に当たり前に

未来にチャレンジしていた。

転けては、歩こうとし

歩こうとしては、転けて

段々こなれて

歩けるようになっていった。

これってもの凄い

無限の可能性に満ちてるよね。

だけどいつしか

他人の目を気にし

親の目を気にし

自信を失い

自分を失い

自分の存在に信頼が持てず

無価値感と空虚感に苛まれていった10代。

そんな10代をバネに

社会活動しまくって

価値ある自分になろうと

ガンガンに頑張っていた20代。

モデルを目指しては挫折

聖地や精神世界を巡っては

嫌気がさし

ニューヨークへ留学しては

刺激を求め

社会へ訴えかけたり

シュプレヒコールなみに

闘ったり

みんなで

イベントを立ち上げまくったり

夜のガールズナイト

性を大切に扱うカレンダー作り

性的マイノリティーを超える

イベント創り

ドラァグクィーンイベント

環境保護活動、

アースエイドライブイベント

などの社会活動を

怖れを超えて

いや怖れを抑圧させて

過激なことも結構やってきた。

心はずーっと葛藤し闘っていた。

いつもそこには

自分を俯瞰する視点がなくて

ブレブレに飲まれまくって

グルングルンに波に飲み込まれて

ゼットコースターなみに

グルングルンに回転しまくって

登ったかと思ったら

真っ逆さまに落ちまくって

タンコブいっぱい作った。

プッツンと脳の神経が切れるかの

ように

次は怖れに対し不干渉になり

夜の歌舞伎町や池袋を徘徊しては

危ない仕事に手を出していった。

極限にボロボロ時代。

だけどそれさえも

それはそれで良かったと

今は思える。

そのお陰で

本質的なブレない絶対視点

ミロスシステムと出会い

過去に色々あり過ぎたからこそ

有難いことに

本当の現在でしか生きれなくなった。

そしてどんな自分も

受け入れた時

どんな自分も受け入れてくれる

パートナーに出会えた。

絶対的な視点があるからこそ

安心して極性に傾けるようになり

安心してバランスを崩せるようになり

安心して毎日果敢にジャンプし

安心して平和ボケ現状維持脳を破壊し

やがて

常にジャンプが現状維持され

自分の感性、

自分の声を取り戻せた。

これまでは

人生を通して傷つく体験を

何度と繰り返し

やがて

もう傷つきたくなくて

自ら行動を起こすことが恐ろしくて

どんどん臆病になって

脳が怖れで老けてしまっていた。

これこそが

一番怖ろしい老化だなって思う。

ある意味でミロスシステムに

出会って

結婚して、子どもが出来て

どこかで安定して

すっかり平和ボケしたこともあった。

そんな

現状を維持しようと

ジャンプなんて

しなくなっていった頃もあった。

まあ、そんな時期も

大切だったし

脳はそれで一見楽だった。

だけど存在そのものである

私が許さなかった。

なんとなく

周りに合わせて

間違いを怖れて、失敗を怖れて

チャレンジを怖れて

凄い人に、正しい人に

合わせまくっていた。

強い者に、

正しき者に巻かれはじめていった。

だけど存在そのものである

私がそんな自分に違和感を覚え

小さく収まる自分に

とことん嫌気がさして

涙がとめどなく溢れた。

私はこれ以上

存在を抑圧させたくない！

存在そのもので生きる！

強い内なる叫びだった。

私は存在を裏切らない！

ということに

強い意志力でコミットし

ストイックになった。

プラス思考にストイックに

なるのではなく

存在で生きることに

本気の遊びにストイックになった。

それから等身大で

どんどん

ジャンプできるようになっていった。

怖れに負けない

怖れを超える

ジャンプって、ほんとロックだ。

現状維持の破壊だ。

破壊の先にあるのは、

進化であり創造だ。

ジャンプしては

進化を阻む無意識を知り

自分の盲点、仮面を破壊してきた。

その先にあるのは

やっぱり意識進化であり

無限の可能性と創造性にぶち当たる。

この快感がたまらない。

新たな自分との出会い。

まずは

シガラミ取っ払って

明日の生活も忘れて

自分の奥の奥の奥の奥の声

私本来の

存在の声に従うかどうかだけ。

それが失敗か成功かなんて

どーでもいい。

それが間違いか正解かなんて

どーでもいい。

それが損か得かなんて

どーでもいい。

自分の感性に従って

ジャンプした自分が最高！

こんなロックなノリが

一番いいのだ。

被害者も加害者もない世界

損も得もない世界

めっちゃ楽。

ずーっと被害者になって

ずーっと目の前に加害者つくって

恨みを投げ続けるのか

いや、その恨み感情すら

自分の意識進化のために使えるよ。

ずーっとロックしよう。

怖れを超えて

自分の存在に突き進むのみ。

ロックしてないと

脳って

どんどん簡単に怖れに

ほんと老けちゃうんだな。

いっつも、いっつも

ロックの訓練

させてもらってきたからこそ

絶対大丈夫と言える。

愛のシステムは絶対に裏切らない。

それがシステム！

不安と怖れが悪いんじゃない。

不安と怖れが湧いたら

それは進化へのシグナル。

怖れから

小さく収まった自分のショボさを

可愛く笑えばいい。

私たちショボかったね〜って

(乾杯)すればいい。

ショボい私、サヨウナラってね。

私本来の

不完全で完全である

システムを信頼すればいい。

（集中講座という空間で

お勉強じゃない感覚として伝授します！！）

未来の生活の不安より

今、私は、

私のシステムを信頼するだけ。

それしかない。

それが私のロック。

自分自身への信頼があるから

勇気が溢れるから

ジャンプは当たり前。

たとえば毎日が、今の現状が

不安定で、怖ろしくて

こんな自分じゃ結婚できない

愛されない、認められない

やりたいこともやれない

最低な人生

って認識するのか

貧しかろうが

病気しようが

年齢がいってようが

多額の借金があろうが

過去色々あろうが

自転車操業だろうが

身内や自分が引き篭もっていようが

今、自分の存在に感謝し

自分を問題視せず

今の自分にパーフェクト👍

ってオッケーを出せるかどうか

そんなロックな生き方こそ

豊かな人生！！

と認識できるかどうかだけ。

どう捉えるかで

創られる未来は格段に変わるのだ！

ロックってほんと豊かだ。

そう

常に認識し続けているから

ラッキーがいつも舞い込むんだな。

お金の奴隷になんて

ならないんだな

常に絶対に

循環するの

自分の人生プログラムを

困らないプログラムって

認識してるから

絶対困らない

私と関わる人も

当然困らないプログラムに入る。

と認識してるから

そうなる

そしてそんな環境が

現実に既に与えられている。

既に与えられている環境に

互いの存在に

感謝

できるかどうかだけ

ラッキーはじゃんじゃん

押し寄せるから

自分自身と相思相愛に

なりたいアナタへ

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