今日は、
昨日のこの記事とは
逆の場合のことを。
神社の神様が
ええー！私のこの望みを
なんでそこまで
応援してくれるの？？
という場合です。
生きているとこういうことがあります。
自分の正直な望みは
○○なんだけれど
この望みは
神仏的にはきっと
絶対アウトだよな～
と思うとき。
その望みを私が叶えたら
間違いなく
周囲の調和を乱したり
誰かを傷つけることになりそうだと
自分でも想像できる場合です。
だから、
神社仏閣に参拝して
神仏にお願いしても、
「当然、いい顔はされないよね」
とこちらは思うわけです。
ま、でも
今の自分の気持ちを打ち明ける、
ただ話をする、
そういうつもりならいいよね、
と思って、参拝時に
心の中でしゃべります。
すると
おそれず行け！
全面応援じゃ！
という
驚くような反応を
もらうことがあります
そのときはもう、
疑いようがないくらい
わかりやすいので
そのことにも
驚くくらいです。
え？
い、いいの？
って。
さて、話は変わって
先日の朝、起きたときに
めずらしく、意味まで
はっきりわかることが
私に降りてきました。
それは、
次男(小３)に関連したことでした。
超個性的で、変わっていて
普通のことがなかなかできなくて
母もちょっと苦労している
人と違うタイプの次男。
降りてきたことというのは
人と違う次男を育てるために
私は人と違うことをしていく
ということでした。
そういうことだったのか！
と思いました。
そしてこのことは
神社でもらった大応援と
つながっていました。
私が望みを叶えたら
人と違ったことをすることになり
一時的に
周囲の調和を乱したり
誰かを傷つけることになる
かもしれない。
でも私が望みを叶えることが
もっと先の未来の、
みんなが自由で幸せに生きる社会に
つながることだとしたら
目先の混乱を避けようとするあまり
私があきらめることのほうが
みんなにとっての損失になる
わけです。
勇気を出せ！
神社の神様は
そう言っていたのですね。
そのままほっとくと、
間違いなくひるんで、
あきらめてしまう私。
本当は私が自分で
魂でやろうと決めていること
なのでしょうに
私は忘れているのです。
あなたにも
神仏的にはきっと
絶対アウトだよな
と思うような望みがありますか？
あなたの正直な気持ちなら
神仏に話してみてください。
もしも
なんでそこまで
応援してくれるの？？
という反応が返ってきたら
本来、向かうべきところだから
ひるむな！
と言われています。
あなたの勇気と
私の勇気が
間違いなく
みんなが自由で幸せに生きる社会の
ピースに
なっていくのですから。
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