【やれば】スキーウェアをじぶんで洗う。【できる】 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

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非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
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お疲れ様です爺ぃです。
今日も暑いですね。

頼まれ仕事もひと段落したので、まずはじぶんがやりたかったことを少しずつ片付けてまいりましょう。

というところで、
洗濯ですよ、洗濯。

洗濯屋ケンちゃん!!
(爺ぃは見たことないけど)


NIKWAXを使って、スキーウェアを洗って撥水加工までやってしまいます。この薬剤の撥水っぷりはハンパねぇです。



洗浄剤は緑のボトル。ドデカサイズがお買い得。NIKWAXなりテックウォッシュで検索、検索!Amazonでも楽天でも売ってます。

スキーウェアって、
じぶんでも洗えるの?


そう思っていた時期が僕にもありました。

・・・っと、
つまらない前振りはさておき、スキーウェアはじぶんで洗えます。シーズン数日とか、ウェアは何シーズンも着回さないで頻繁に買い替えるなんて方はクリーニングに出せばこと足りると思います。単に洗濯機で洗うだけだと撥水加工がとんでしまうので、ただ洗えば良いというお話ではないので注意が必要です。

NIKWAXを使って洗えばOK。
洗った後は撥水加工!!






スキーウェアは、軽く手もみ洗いしてしばしどぶ漬け。あっという間に水は真っ黒・・・。

撥水加工は、ぬるま湯に撥水剤を規定量といてしっかり生地とお湯を馴染ませることがポイント。一度、一週間ほどトコトン漬けおいたこともありましたが、あまり差はないみたい。数時間も漬けておいて馴染めばOKです。基本的にはボトルにある注意事項通りで良いですが、洗濯機を使ってみる勇気はなく、毎回こんな感じで洗ってます。


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