産業医の面談がまたまた義務付けられた話。 | lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangis ~ 雪の囚人 ~ (雪猿挽歌)

lumevangisとは、エストニア語で雪の囚人。
非日常の銀世界に、一度でも魅了されたら、もう街には戻れないかもしれません。
それでも貴方は雪山へ行きますか?


苗場スキー場 非公認ファンブログ
- スキー - ウインタースポーツ -
 人気ブログランキング 登録中

お疲れ様です爺ぃです。

9月の超勤が45時間超えのため産業医の面談が必要になりました。9月は残業も少なく済んでほっとしていたらまた引っかかった。これで問診5回目。受けても特に環境が改善されるわけでもないけど、ぽっくり逝った時に問診を受けていなかったとか言われるのも癪なので、ク○忙しいさなか受けていたりする。ちなみに前回は80ちょい。

産業医の問診より、残業代のギャラ払って欲しいと最近は部署内で公言して憚らなくなった。名ばかり管理職つけて残業代出さないって、違法状態なのだけれど、、、(名ばかり)管理職とは異なる、管理監督者の定義が分かっている人も組合にもいないのが惜しまれる。いや、知っていてトボけているのかもしれない。絵心があればさくらももこ風な漫画であれこれ描きたい、割とマジで。

早く山にあがりたいなぁ。。。



と思っているさなか、1月の日曜出勤が決まった。他部署のヘルプってところが非常にモヤモヤする。

しかし、雪山に行けない日を悔やむより、あがれた日を感謝するべきだろう。そう思ったらなんともスッキリした。何事も欲張ってはいけません。



滑れた時は素直に感謝。


山に上がれる日に備えて体調管理にはよくよく気をつけねば。なんてことを帰り途中の電車内で書き綴ってみる。何とか日付が変わる10分前には帰れそう。今日はツイてる、、、きっとツイてる。たぶんツイてる。もしかしたら、ツイてるかもしれない(笑)。仕事片付いていないで山に上がっても集中力あがらないから。まぁ、良いでしょう。


悔いのない一本を!!


〜 lumevangis 〜