こんにちは爺ぃです。
六日町八海山スキー場も今季の営業最終日。昨晩の降雪でそこかしこ全面真っ白なのにもったいない。。。
内傾角のポイントはうち脚にあり！
内脚のエッジをそのまま噛ませてしまうとダメで、内脚も落差をとるイメージが必要、と思う。切り替えの腰を運ぶ位置もやっと板の進む方に動かせるようになり、左ターンはかなりマシになりました。いまさらですが、捉えると荷重は違う。スキーラボで解説を見たように１つのターンで荷重できるのは一回。それをターンの初期に使うと板が走らない。大腿を立てる←腰がスキー進行方向へ。次の外脚は接面を捉えている。その一連の流れの中で外脚は遠くに出て傾きも出る・・・せ〜んぶ理屈ですが。。。
とりあえず今のイメージはまとまりました。
ピステン入っていないため、ラストはかなりボコボコになりました。爺ぃは、トップアンドテールちっくなロングは好きです。
捻りのショートは前方45度より少し内に板のトップを入れた方がグリップが安定します。
もう一段、肩のラインを崩さずストックの構えを低くしたいところ。無い物ねだりですが、ピステンの入った中斜面フラットで練習したい。。。
悔いのない一本を！！
〜 lumevangis 〜